YAKONEKO Collection

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2004年3月

ネコはネズミをつかまえる

CATeatsRAT.JPG
「愛の切手展」の第16回は、かわいいとばかりは言えないネコの1面を描いた切手を紹介します。
前回と同様、ネコとネズミを描いた切手ですが、ネコの野性的な面がよく表れています。

(左)レソト1993年発行の小型シートの切手部分。
今まさにネズミをしとめたところなのでしょう。
ネズミの首筋から血が滴っています。

(右)ブルガリア1998年発行。
右下隅にぼんやりとネズミのお尻が見えています。
逃げられた瞬間でしょうか?
グワッと広げた前足が切手から飛び出しそうな勢いです。

ネコはネズミで遊ぶ

CATandRAT.JPG
「愛の切手展」第15回。
かわいいとばかりは言えないネコを描いた切手を紹介する2回目。
ネズミと一緒の切手のうち、あまりコワイ顔をしていないものを選びました。

(上左)マン島1996年発行。ドイツの国旗柄の敷物にマンクスが座っています。
視線はネズミを追っていますが、襲う気は無いのかベタッと腰を落ち着けています。
後ろに描かれているのはドイツの名所ブランデンブルク門です。

(上右)ドミニカ連邦1984年発行。バーミーズがおもちゃのネズミをくわえています。

(下)北朝鮮1991年発行。こちらのネズミはMOUSEではなくRATと切手に書いてあります。
大ネズミ相手に、ネコはいまいち手を出しかねているようです。

ネコは毛を逆立てる

bikkuri.JPG
「愛の切手展」の14回目です。
今まで紹介してきた切手は、ネコがカメラ目線だったり、気取ったポーズだったりするものが多かったように思います。
そこで今回は、ビックリした表情の切手と、怒っているものとを用意しました。

(左)英領オルダーニー島1996年発行。
テーブルクロスにじゃれていたのでしょう。
上から食器が落ちてきたので、目がまんまるです。

(右)カンボジア2000年発行。
体中の毛を逆立てて怒っています。
このポーズの切手はあまり見かけません。せっかくの美猫がだいなしだからでしょうか。。。
背景に描かれているのは、スカンジナビアの伝説です。
愛と繁栄の女神フレイアの車を引っぱっていたのは2匹の大ネコだったというもので、この大ネコはノルウェジアンフォレストキャットだと言われています。

ネコは食事をする

食事中
「愛の切手展」の13回目です。
今回からしばらくは動作・ポーズに注目してネコ切手を紹介します。
まずは食事をしている飼いネコたちです。

(左)デンマーク1975年発行。単色でシンプルなデザインです。
大きなお皿で親子が一緒に食べています。

(右)リビア1996年発行の「子供の日」キャンペーン切手。
ユニセフ(UNICEF/国連児童基金)のマークが入っています。
こちらは仔ネコが食べ終わったので親ネコが食べ始めたところでしょうか。
それとも、よそのネコがチビネコを押しのけてしまったのでしょうか。

地名ネコ・国名ネコの最終回

Asian_name.JPG
「愛の切手展」第12回。
今回で純血種ネコの紹介はおしまい。
次回からは違う切り口でネコ切手を紹介します。

ネコの名前は上段左から
バーミーズ(ビルマ)、シャム(タイの旧名)、ボンベイ(インドの地名)、
下段ペルシャ、シンガプーラ。
それぞれのルーツが名前の由来になっているネコたちです。
すべてモルジブ1994年発行の切手でそろえてみました。

アフリカ由来のネコ

African_name.JPG
「愛の切手展」第11回は地名・国名シリーズのアフリカ大陸編です。
アビシニアン、ソマリ、エジプシャン・マウの切手を用意しました。

アビシニアンは現エチオピアの旧名アビシニアに由来しています。
金色に輝いて見える独特の毛皮を持っています。
切手はモルジブ1994年発行の小型シート。
背景はエチオピアというよりエジプトという感じですが。。。

ソマリという名前はエチオピアの隣国ソマリアからきています。
アビシニアンの長毛版で、とくにシッポのふさふさがキツネのようです。
切手はアフガニスタン1996年発行。

エジプシャン・マウはエジプト生まれのネコ。
ヒョウのような模様ですが、おとなしい種類です。
切手はガイアナ1992年発行。

マンチカン…ではない

Munchkain_modoki.JPG
「愛の切手展」はお休みして、今日はちょっと寄り道をします。
「毛がないスフィンクス」に寄せられたコメントのなかに短足ネコ・マンチカンの話があったので、こんな切手を載せてみました。

確かに足は短く見えますが、毛の感じがマンチカンとは違うような気がします。
それにSingapuraと書いてあるじゃないですか!

そうなんです。
マンチカンの切手が無かったので、妊娠してる(あるいは腰が引けてる)ネコで代用しました。(^_^;)
カンボジアから2001年に発行された切手です。
シンガプーラはオトナになっても2キロくらいにしかならない、小型のネコです。
そのサイズや性格から「小さな妖精」というニックネームがあります。

いっぽうマンチカンは、活発な性格で走るのが速く、「スポーツカー」というあだ名があるそうです。

ヨーロッパなネコ

Europe_name.JPG
「愛の切手展」第10回は前回につづいて、名前に国名や地名が入っているネコを紹介します。
今回はヨーロッパの国名、地名を集めました。

上段はロシアンブルー。ロシアの切手です。
下段左からブリティッシュ・ショートヘア(ジャージー)、ノルウェジアン・フォレストキャット(モルジブ)、マンクス(マン島)。
(かっこ内は切手の発行国)
マン島の切手にはマン島の紋章が入っています。

アメリカンなネコ

Anerican_name.JPG
「愛の切手展」の9回目です。
これまでは外見に特徴のあるネコにスポットを当ててきましたが、ここからは名前に注目してみました。
まずはアメリカンとかアメリカの地名がついたネコたちです。

上段左からアメリカン・ワイヤーヘア、アメリカン・ショートヘア、アメリカン・カール(既出)。
ワイヤーヘアは切手では判りにくいですが、毛が縮れています。
下段はメインクーンです。

毛がないスフィンクス

Spynx_albam.JPG
「愛の切手展」第8回は裸のネコ、スフィンクスです。
柔らかいうぶ毛が生えているため、スウェードのような感触です。
皮膚が傷ついたり日焼けによるトラブルを起こしやすいため室内で飼います。

今回の切手は展示用台紙に入れた状態でお見せします。
上左からガーナ、アフガニスタン、
(中段)カンボジアの小型シート、
(下段)カンボジア、モルジブ、マリ、ガイアナの切手です。

スフィンクスは、そのルックスから「E.T.みたい」と形容されることがあります。
モルジブの切手などは今話題のチワワみたいだと思うのですが、いかがでしょう?
新しいメガネを買ったほうがいいでしょうかね~。

巻き毛のデボンレックス

Rex_cat.jpg
「愛の切手展」第7回はデボンレックスです。
このネコは巻き毛の毛皮を着ているのでプードルのようです。

切手は上左から、ガンビア1997年、カンボジア1998年、(下)アフガニスタン1996年、ウガンダ1994年のものです。
ウガンダの切手には、レックスの出身地にちなんでイギリスの名所ストーンヘンジが描かれています。

しっぽが無いマンクス

Manx1989.JPG
「愛の切手展」第6回はマン島のネコ、マンクスです。

このネコは後ろ足が長いので飛び跳ねるように歩きます。
そのためラビットキャットとも呼ばれでいます。
しっぽが無いのは、「ノアの箱舟」に乗り遅れそうになり、しっぽを扉で挟んでしまったから、という伝説があります。

マン島から1989年に発行された切手を展示します。
この島はイギリスとアイルランドの間にあり、イギリス領なのですが自治権を持ち、独自の通貨や切手を発行しています。
鉄道ファンやバイクレースファン、アガサ・クリスティーファンの間ではよく知られた島です。

しっぽが短いジャパニーズボブテイル

JapaneseCAT.JPG
「愛の切手展」第5回はジャパニーズボブテイルです。
しっぽは5~7センチくらいで丸まっています。
今では想像できませんが、かつての日本ではこのしっぽが普通だったようです。
劣性遺伝なので、長いしっぽの外国種が入ってくると野放し組のネコたちは長しっぽ化が進んでしまいましたとさ。

切手は順に(上)アフガニスタン、グレナダ、(中)キューバ、ガイアナ、ギニア、(下)ウガンダ、モルジブの発行です。
このネコの人気色は三毛というわけで、切手も三毛が多いです。

ウガンダの切手の背景に富士山と広島の大鳥居が同居しているの、わかりますか?(笑)

ぬいぐるみ猫ラグドール

Ragdoll.JPG
「愛の切手展」の4回目はラグドールです。
ラグドールというのは「ぬいぐるみ」という意味です。
このネコは、人に抱かれても、逆さ吊りにされも、ぬいぐるみのようにおとなしいので、この名前がついています。
ふかふかの毛皮もぬいぐるみのようです。
切手は左上から、アフガニスタン1997年、カンボジア1998年、カンボジア2001年のものです。

アメリカン・カール

アメリカン・カール
「愛の切手展」第3弾はアメリカン・カールです。
見てのとおり、耳が反り返っています。
切手は上段(左)カンボジア、(右)ガンビア、
下段(左)トーゴ、(右)マリ
で発行されたものです。

耳がおじぎしているスコティッシュ・フォールド

Scotish_Fold.JPG
「愛の切手展」第2弾は、折れ耳のネコ「スコティッシュ・フォールド」です。ロングヘアの子とショートヘアの子がいますね。
上から、アフガニスタン、ガンビア、(左)アゼルバイジャン、(右)カンボジアの切手です。

「泳ぐネコ」ターキッシュ・バン

Turkish_Van.JPG

去る1月31日から2月15日に東京・目白の「切手の博物館」にて「愛の切手展」という催しがありました。
バレンタインデーにちなんだ切手のほかに、今年は「かわいい動物」というテーマでイヌ・ネコ・ペンギンの切手が展示されました。
ネコ切手の展示には私が協力しました。
展示に使った切手を、これから少しずつ紹介していきます。

この切手は1998年にアンゴラから発行された小型シートです。
「水は苦手」とされているネコが、気持ちよさそうに泳いでいます。

祝!YAKONEKO ROOM OPEN

FINCAT1991.JPG
ネコ切手を中心に、わたしのコレクションを公開していきます。

これはフィンランドから1991年に発行された製菓産業100年記念切手です。
2枚とも使用済み切手です。
上の切手の消印には、郵便の象徴であるラッパが描かれています。
下の切手は、ネコに眉毛があるように見えます。(笑)

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