YAKONEKO Collection

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2004年5月

シールなネコ切手

Australia1996.JPGJapan1999.JPG
花を背景にしたネコ切手もそろそろ飽きてきたので、ちょっと変わったシール式切手を並べました。
左はオーストラリア1996年発行。
ペットシリーズの1枚。
首輪をつけたトラネコがラグビーボールに乗っています。
ラグビーの国らしい演出です。

右は日本で1999年に発行されたグリーティング切手シートからの1枚。
ユニークな形はシール式だからこそできるもの。
背景の花柄は残念ながら面白みに欠けます。

シール式切手はゴミが出るという意見もありますが、切手を貼って封書などを大量に出す人には使いやすいと好評のようです。

南国の英国ネコ

Palau2002ss.JPG
前回に続いてシート地に花が描かれているネコ切手を載せました。
パラオで2002年に発行された小型シートです。
ブリティッシュ・ショートヘアが切手になっています。
シート地の花がパラオらしさを出しています。

ネコは木登りをする

Antigua1995ss.JPG
前回はおとなしくポーズをとっているネコだったので、今回はやんちゃに木登りをしているネコが描かれている小型シートを紹介します。
シート地部分に木登りしている仔ネコが2匹います。
ノルウェジアン・フォレストキャットと書いてあります。
切手部分は座って見上げているサイベリアン。
シッポがフサフサです。
発行はアンチグア・バーブダ1995年。
背景の花はベコニアでしょうか、ゼラニウムでしょうか、切手を華やかに見せています。

花はネコの引き立て役

Marshall1995.JPG
前回が野外の花とネコだったので、今回は室内の花とネコの切手です。
マーシャル諸島1995年発行。
1枚の切手に、花瓶に生けられた花と2種類のネコが描かれています。
(上段左)シャムとエキゾチック・ショートヘア (上段右)アメリカン・ショートヘアとペルシャ
(下段左)メインクーンとバーミーズ (下段右)アビシニアンとヒマラヤン

ネコとチューリップ

Tajikis2002.JPG
前回に続いてネコと花の切手です。
「中央アジアの自然」と題された連刷シートで、切り離すとそれぞれネコ、チューリップ、蛾の切手になります。
タジキスタン2002年発行。
ネコの耳が小さいですね。
切手には表記されていませんが、この地域のヤマネコ「マヌルネコ」なのかもしてません。

ネコには花が似合う

Pitcairn2002.JPG
見慣れていると何とも思わないけれど、人から指摘されると「なるほど、確かにそのとおり。」と思うことがあります。
切手の題材として意外と多いと指摘されたのが、今回取り上げた「ネコと花」です。
画像は2002年にピトケアン島から発行された小型シート。
切手部分には黒ネコと三毛ネコが大きく描かれています。
シート地には花の下で眠っているネコや仰向けになって寝ているネコもいます。

ふしぎ猫プドレンカ

capek1968_d.JPG
「ネコと言えばチェコ」で最近気が付いたのはチェコスロバキア時代の著名な作家、カレル・チャペックのこと。
この人の本に「ふしぎ猫プドレンカ」というエッセイ集があります。
「子犬の生活ダーシェニカ」(ダーシェンカと訳している出版社もある)や「園芸家の12ヶ月」、またSFファンの間では「ロボット」という言葉を最初に使った人としても知られています。
切手は1968年にチェコスロバキアから発行された、著名人シリーズの1枚。
カレル・チャペックを中心に、左にネコ、右にイヌ、奥には花やじょうろなどが描かれています。

チェコのネコ切手

czech_child.JPG
前回がチェコスロバキアの切手だったので、今回はチェコの切手を載せました。
「子供のために」というキャンペーン切手です。
左が1995年、右が1996年の発行です。

ネコの絵本

czechoslo_ehon.JPG
「ネコまる」冬号用の切手を選別しているときに、ライターさんが言いました。
ネコと言えばチェコですから、チェコの切手は外せません。
そのときはピンとこなくて、とりあえず持っている切手からネコが大きく描かれているものをいくつか選びました。

左はその1枚。
チェコスロバキア時代の1981年に、ブラチスラバ(現スロバキア領)で2年に1回開かれている絵本の挿絵展を記念して5種類発行された中の1枚です。
切手によるとスイスのEtienne Delessertという人の作品。
調べてみたら夫人のRita Marshallさんも絵本作家で、現在はアメリカに住んでいるそうです。

右は同時に発行された赤羽末吉(1910-1990)の作品。
ネコはいないけど、ジャポニカ(日本がらみの切手)なので並べてみました。

他人(猫)のそら似

sokkuri.JPG
今年の2月に「切手の博物館」で行われた「愛の切手展」は、ネコ雑誌・イヌ雑誌に取り上げてもらったおかげで前年の倍の入場者があったとか。
「ネコまる」という雑誌では巻頭特集「猫の切手と文房具」に協力しました。
今回とりあげた切手は、雑誌掲載用の写真を撮るためにライターさんとふたりで切手を選んでいるときに気が付いたものです。
どうしてこんなに似てるのでしょう?
(左)1990年ベトナム発行。ベルギーで行われた切手展のロゴが入っています。
(右)1983年ラオス発行

ネコは「かわいい」の王様

king_cat_d.JPG
「愛の切手展」第65回は、2月に行った実際の展示で最後に紹介した切手の記念印バージョンです。
実際の展示では未使用切手を用いました。
ここにアップしたのは、専用台紙に貼って発行初日の消印を押したものです。
額縁が王様の服を着たネコをさらに立派に見せています。
初めてのヨーロッパ旅行の際にウィーンで買った、思い入れのある1枚です。
オーストリア2001年発行。

ネコ形ロボット

doraemon_d.JPG
「愛の切手展」第64回、ネコの物語切手を紹介する13回目は「未来の世界のネコ形ロボット」ドラえもんの切手です。
1997年に発行されたこの切手はシール式で、5種類が1枚の台紙に収められていました。
(左)市販のキャラクター封筒に貼られたドラえもん切手。
切手発行初日に使われるハト印が押されています。
数字の5の下に鳥のハトが描かれてるのが、わかりますか?
(右)東京・目白の「切手の博物館」で開催された「キャラクター展」の小型印が押されたドラえもん切手。
この消印は会期中に豊島郵便局と会場内に設けられた出張所で使用されました。

こんにちは!キティ

kesiin_kity_d.JPG
「愛の切手展」第63回、ネコの物語切手の12回目はキャラクター消印を紹介します。
ふたつとも切手収集のイベント開催中だけ設けられた郵便局出張所で使用されたものです。
イベント会場近くの浅草郵便局が出張したので「浅草」と書かれています。
著作権表示(C)SANRIOの文字も入っています。

ネコはコミックに登場する

garfield_d.JPG
「愛の切手展」第62回、ネコの物語切手の11回目はコミック「ガーフィールド」の切手です。
アメリカのコミックですが、切手は1999年にマダガスカルから発行されました。
額面が2種類の通貨、FMG(マダガスカル・フラン)とARIARY(アリアリ)で書かれています。

ネコはバイオリンを弾く

cat_fiddle_d.JPG
「愛の切手展」第61回、ネコの登場する物語の切手の10回目は「週刊ココログ・ガイド」掲載記念として、迫力ある6種連刷シートのマザーグース「ネコとバイオリン」を載せました。
マザーグースは童謡の1種で、「メリーさんのひつじ」「10人のインディアン」など、日本でもよく知られているものもあります。
「ネコとバイオリン」は日本ではあまり知られていませんが、以前にもほかの国で切手になっています。
谷川俊太郎の訳「えっさか、ほいさ、ネコにバイオリン~」の書かれたしおりが、講談社文庫に挟まれていたのを見たことはありませんか?
この切手は2000年にグレナダから発行されたもので、ナンセンスな歌詞がそのまま絵柄になっています。
バイオリンを右側で構えていたり、弦が6本あったり(そういうバイオリンも無いわけではないが)、ツッコミどころもあって切手に興味がなくても楽しい1枚です。

ネコは郵便配達をする

postman_pat6_d.JPG
「愛の切手展」第60回、ネコの登場する物語を描いた切手を紹介する9回目。
日本でもテレビ放映されたことのある「ポストマン・パット」の切手です。
切手は1994年イギリスのマン島から発行されたもので、郵便配達人のパットと愛猫のジェスがマン島の観光地などで郵便配達をしています。
耳紙にはジェスが描かれています。
写真は実際の展示に使った台紙に収めた状態で撮影しました。

ネコは童話に登場する

orange_cat_d.JPG
「愛の切手展」第59回、ネコの物語切手を紹介する8回目は童話の切手から選びました。
(左)イギリス1994年発行「マーマレードネコのオーランド」
(右)スウェーデン1969年発行「ネコにのった子供」
どちらも自国の童話が題材になっています。

ネコは意気揚揚と歩く

pieter_and_wolf_d.JPG
「愛の切手展」第58回、ネコが登場する物語切手の7回目は音楽物語「ピーターと狼」の切手です。
ロシアのセルゲイ・プロコフィエフによって1936年に作曲された音楽物語のストーリーが描かれています。
オオカミにアヒルを丸呑みされてしまったピーターは、なかよしの小鳥と協力して恐ろしいオオカミをロープ1本で捕まえ、通りかかった猟師に頼んでオオカミを動物園に運んでもらう、というお話し。
ネコはアヒルを追いかけてピーターに怒られたり、オオカミに怯えて木に駆け登ったりします。
そして最後は自分は何もしなかったのに胸を張って動物園までの大行進に参加します。
切手は1976年、コモロ発行。

ネコは詩に詠われる

lear_d.JPG
「愛の切手展」第57回、物語のネコ切手の6回目はエドワード・リア(1812-1888)の詩の切手を取り上げました。
イギリスの詩人で没後100年を記念して1988年にイギリスがら4枚の切手が発行されました。
自筆のイラストが使われており、2枚にネコが描かれています。
書いてある英文を訳してみるとこんな感じ。
(左)フクロウとネコが海へ行った。
美しいえんどう豆色のボートに乗って…
(右)Cといえば愛らしい仔ネコ…

ネコの作家コレット

colette_d.JPG
「愛の切手展」第56回、ネコの物語の切手を紹介する5回目は、フランスの作家コレットの切手です。
(右)フランス1973年、(中)モナコ1973年どちらもコレット生誕100年を記念して発行されました。
(左)フランス2003年「有名な小説」セットの1枚として発行されました。
コレットの自伝的小説といわれる「クロディーヌ」の切手です。

ネコはカブを引き抜く

ookina_kabu_d.JPG
「愛の切手展」第55回、ネコの登場する物語切手の4回目は「大きなカブ」の切手です。
おじいさんが畑でカブを抜こうとしています。
なかなか抜けないので、おばあさんが手伝います。
まだ抜けません。
子供が手伝います。
まだ抜けません。
イヌが手伝います。
まだ抜けません。
ネコが手伝います。
まだ抜けません。
ネズミが手伝います。
やっと抜けました。
というおはなし。
切手は(左)ブルガリア1964年、(右)ハンガリー1960年発行のもの。
国によって抜く野菜が違うのかもしれません。

ネコは歌をうたう

bremer_musika_d.JPG
「愛の切手展」第54回、物語の切手の3回目は「ブレーメンの音楽隊」の切手にしました。
からだをこわして仕事ができなくなったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが、もうひと花咲かせようと町に向かいます。
そこで怪しい一団と遭遇し…というお話し。
切手はどちらも、4匹が積み重なって大声をあげ、どろぼうを追い払った場面を描いています。
(左)1997年オーストリア発行。子供が描いた絵です。
(右)1982年西ドイツ発行。シルエットで描かれています。

ネコはニヤニヤ笑う

alice_d.JPGcheshire_cat_d.JPG
「愛の切手展」第53回、物語のネコ切手の2回目は「不思議の国のアリス」です。
ニヤニヤ笑いを残して消えたというチェシャ猫が描かれています。

(左)コモロ1976年発行。
切手の左上すみに、木の上で歯を見せてニヤッとしている紫色のネコがいます。

(中)イギリス1979年国際児童年に際して発行された童話シリーズの1枚。
この物語が発表された当時の挿画が用いられています。
木の枝に座った茶色のネコがアリスを見下ろしています。

(右)イギリス2001年発行のスマイル切手シートの中の1枚。
チェシャ猫のアップです。

長靴をはいたネコ

cat_in_boots_d.JPG
「愛の切手展」第52回。今回からしばらくは、ネコの登場する物語の切手を紹介します。
まずは有名な「長靴をはいたネコ」です。
この切手はたくさんあるので、厳選した2枚を載せました。

(左)モナコ1978年、童話作家ペロー誕生350年を記念して発行されたもの。
1枚の中に、献上用のウサギをつかまえる、「主人がおぼれています。助けて!」と一芝居うつ、ネズミになった鬼をとらえる、などのストーリーが描かれています。

(右)フランス1997年発行。
王様の馬車が通る頃を見計らって「助けて!」と叫んでいるネコを描いています。
これだけネコが立派な格好をしていたのでは、王様がだまされたのも無理はありません。

ヒトはネコに化ける

FURUSATO_nekomatsuri_d.JPGmusical_cats_d.JPG
「愛の切手展」第51回です。前回までは擬人化されたネコを見ましたが、今回はその逆でヒトがネコを演じている切手を紹介します。
(左)2000年日本発行。大阪府堺市で開催された世界民族芸能祭にちなんだ「ふるさと切手」です。
旧堺燈台を中心に、世界の民族芸能が描かれています。
一番手前に見えるのがベルギーの猫まつりで、ネコの着ぐるみを着ています。
この祭りはイーペル(IEPER)という町で3年に一度開かれており、次回は2006年だそうです。

(右)2000年アメリカ合衆国発行、20世紀シリーズの1980年代のシートからの1枚。
日本でもおなじみのミュージカル「CATS」の切手です。

ネコは宴会をひらく

neko_no_rokukesen_d.JPG
「愛の切手展」第50回記念、というわけではないですが、宴会を開いているネコの切手です。
1989年に日本の年号が昭和から平成に変わったことを記念して(便乗して?)、セントビンセントから発行された小型シートです。
歌川国芳の「猫の六毛撰」が使われています。
6種類のネコの毛色について駄洒落が書いてあります。

ネコは記念写真を撮る

MURAKAMI_fuminohi_d.JPG
「愛の切手展」第49回、前回は海外のイラストネコだったので、今回は日本人イラストレーターによるネコ切手を展示しました。
(左)2003年発行「ふみの日」キャンペーン切手の1枚。
カメラを持ってどこへ行ったのかな?
(右)1988年発行「ふみの日」キャンペーン切手。
ネコが手紙と花束を持っています。
どちらも原画を村上勉氏が描きました。

おめかしネコの休日の過ごし方

LOUIS_WAIN_CONGO.JPG
「愛の切手展」第48回はルイス・ウェインのイラスト切手を載せました。
コンゴ民主共和国で2002年に発行された9面シートです。
タバコを吸ったり、釣りをしたり、楽器を演奏したりしています。

黒ネコは木の根元にいる

kuroneko_shunsou.JPG
kuroneko_nihonga.jpg
「愛の切手展」第47回は前回に続いて黒ネコの切手です。
木の根元に黒ネコという日本画の構図を時折見かけます。
黒ネコは知的、哲学的に見えます。
(上)菱田春草「黒き猫」
(下)市販の絵葉書より、速水御舟「翠苔緑芝」、稲葉春生「老椿黒猫」

ネコは福をまねく

LUCKY_CAT.JPG
「愛の切手展」第46回、幸運を呼ぶネコ切手を展示しました。
(左)日本で福を招くネコは白色系のネコが多いです。
日本2003年発行のシール式グリーティング切手。
原画はイラストレータの蓬田やすひろ氏。

(右)ジャージー1995年発行。
「黒ネコが前を横切ると不吉なことが起こる」なんて言いますが、良いイメージも持っています。
黒ネコが「幸運を祈る」というメッセージを送っています。

黒ネコは魔女と友だちになる

Majo.jpg
「愛の切手展」第45回は黒ネコと魔女の切手を紹介します。
元はヨーロッパの伝説ですが、日本でもアニメなどでおなじみの組み合わせです。

(左)フィンランド2002年発行のシール式切手。
ホウキに乗った魔女と黒ネコが描かれています。
ホウキの先にヤカンがぶら下がっているのがほほえましいです。

(右)オーストラリア1985年発行の童話シリーズの1枚。

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