YAKONEKO Collection

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2004年7月

ネコはお皿につどう

Taiwan1996t.JPG
前回と同じく、台湾から1996年に発行された児童画切手20種連刷シートからの1枚です。
2匹のネコが同じ皿でえさをもらったようです。
まだ、足りないようですね。

ネコは木に繋がれる

Taiwan1996c.JPG
台湾から1996年に発行された児童画20種シートの中の1枚です。
飼い猫を描いたのでしょう。
えさ用の皿や、食べ終わった魚の骨などが周りに描かれています。
顔や足の先が人間に似ていますね。


ネコはふりかえる

Sweden1992.JPG
スウェーデンから1992年に発行されました。
子供が描いた4種類の動物の切手の中の1枚です。
"KAMRATPOSTEN"という子供向けの雑誌の発行100年を記念したものです。
左下隅に小さく、この絵を描いた子の名前が書いてあります。
ネコの毛並みのバサバサした感じや、先のとがったシッポは、仔ネコの特徴です。

ネコの鼻はピンク

Taiwan1990.JPG
台湾から1990年に発行された児童画4種からの1枚です。
鼻がブタっぽいですが、とがった耳や長いシッポはネコですね。
絵の右側に「児童画 猫」と書いてあります。
ネコの前の皿には魚が入っているようです。
また、ネコのおなかの下では仔ネコがお乳を飲んでいます。
周りにも何匹かネコがいます。

消印に80という数字がみえますが、これは台湾の暦で80年という意味で、西暦1991年にあたります。

ネコは祭りに参加する

Singapore1989.JPG
シンガポールから1989年に発行された切手です。
子供が描いたお祭りの絵、4種類の中の1枚。
獅子舞ならぬ猫舞でしょうか。
見物人も大きな目で見入っています。

ネコは墨で描かれる

China1983.JPG
これも子供が描いたネコの絵です。
1983年に中国から発行されました。
児童画コンクールで入賞した作品から4点が切手になりました。
中国伝統の国画の様式で描かれているため、いかにも中国という感じがします。

ネコは椅子で考える

Italia1982.JPG
引き続き、子供が描いた絵が切手になったものを紹介します。
今回の切手は、イタリアから1982年に「切手の日」を記念して発行されました。

外でセミを捕っている人がいます。
家の中では椅子の上にネコがいます。
足はからだの下でたたんでいますが、シッポは伸びています。
考え事をしながら揺らしているのかもしれません。
ベッドの中にいるのが、この絵の作者でしょうか。
スイカを食べています。

今日も暑い日本からお届けしました。

ネコとこんにちは

Bulgaria1980.JPG
子供が描いた絵が切手になったものを紹介しています。
画面の左下にネコが居ます。
柵のむこうにニワトリが見えます。
頭上ではトンボだかチョウだかが飛んでいます。
手前には花壇があるようです。
楽しそうですね。

1979年が国際児童年だったことを記念して、というような事が絵の右側に書いてあります。
上に付いているのが国際児童年のマークです。
ブルガリアから1980年に子供が描いた絵7種類が切手になりました。

ネコは家族の一員

Poland1979.JPG
「わたしの家族」という題名をつけたくなるような、子供の絵が切手になっています。
黄色い服の女の子の足元にネコがいます。
国際児童年のマークが入っています。
ポーランドから1979年に発行された4種セットの中の1枚です。

ネコにはミルク

India1977.JPG
子供の絵が切手になっています。
ネコがミルクを飲んでいるようです。
大きく舌が出ています。
「ネコにカツブシ」と言いますが、魚をあまり食べない国では「ネコにミルク」が多いようです。

「子供の日」を記念して、インドから1977年に発行されました。

子供は黒ネコを描く

German1967.JPG
子供が描いた絵が切手になっています。
絵の左側に作者の名前と年齢が書いてあります。
6歳ですって。

東ドイツ(当時)で1967年に、「子供の日」を記念して発行されました。
切手発行初日の記念消印が押されていたのでしょうか、消印にも絵が見えます。
この国の場合、未使用で売ったものに消印が押されたのではなく、収集家向けに最初から消印をつけて安く販売されたものが多いです。

ネコは募金を集める

fukujuji1988.JPG
今回から、視点を変えて子供が描いた絵が切手になったネコ切手を紹介します。
が、今回のは切手ではありません。
複十字シールという名前の、切手の形をしたラベルです。

十文字の横棒が2本あるものは複十字といって、国際的に結核予防を表すマークです。
複十字シールは募金のお礼として配布され、またシールが使われることにより募金運動・結核予防運動の宣伝になります。
絵がかわいく印刷もきれい(切手と同じところで印刷されている)なので、集めているひとも多いようです。
毎年夏に新しいデザインが発表されています。

今回載せたのは1988年に作られた3種のうちの1枚。
ネコが好物の魚を前にしています。

イヌはネコ、ネコはイヌ

Poland1998.JPG
前回に続いてイヌとネコが描かれているグリーティング切手です。
バレンタインデー向けの切手です。
ネコがイヌ柄のTシャツを、イヌがネコ柄のTシャツを着ています。
絵柄のしたに I LOVE YOU を表すポーランド語が書かれています。

ポーランドから1998年に発行されました。
額面は金額の代わりに郵便の種類を表す記号で表示されています。
偽造防止のため、目打ちが楕円になっている部分があります。

シッポのともだち

FINshippo1999.JPG
シッポを重ねて、さりげなく友情を表現しています。
シール式なので、目打ちがありません。
フィンランドから1999年に発行されました。
上はシマウマとウマ、下はイヌとネコです。

ネコは雨を支配する

lucky1991_rain.JPG
1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚を解説する最終回。

中央に大きくカモが描かれています。
これは「元気を出せ」と励ますときに「雷雨の中のカモのように(like a duck in a thunderstorm)」と言うことから来ています。
背景のネコやイヌは前に紹介したように、暴風雨を表しています。
ネコは雨、イヌは風を支配する魔力があると考えられていたことから、大雨のことを
It rains cats and dogs.
と言います。
幸運を表す黒ネコや、ソーセージをくわえたダックスフンドも降っています。
熱いソーセージをパンに挟んだホットドッグは、当初、その細長い形からダックスフンド・サンドと呼ばれていました。
また、hot dog! は「やったぜ!」「ばんざい\(^o^)/」といった喜びの言葉でもあります。

カエルも励ましの意味があります。
非常に能力があることを「小さな池の大きなカエル(big frog in a small pond)」といいます。

カタツムリの意味は不明。
電子メール(e-mail)に対して、従来からある郵便は遅いと皮肉って snail-mail と言いますが。。。

靴とマッチとネコ

lucky1991_boot.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

ブーツに四葉のクローバーが入っています。
そばには黒ネコ印のマッチ箱があります。
後ろには蜘蛛の巣がかかった馬蹄が見えます。

靴を人に向かって投げると、相手に幸運が訪れるそうです。
黒ネコは前にも書いたように、魔よけや幸運のしるしと考えられています。
マッチの由来はわかりませんでした。
ご存知の方、いたら教えてください。
馬蹄は魔よけ・金運の象徴。
蜘蛛の巣は、赤ん坊のイエス・キリストをかくまうのに使われたことから、幸運のシンボルになっているそうです。

ネコと井戸

lucky1991_well.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

中央に井戸があり、その左奥にネコがいます。
井戸はwellと言いますから、良いイメージがあるのでしょう。

手前に6ペンス銀貨が描かれています。
花嫁が左足の靴の中にこれを入れて結婚式を挙げると幸せに暮らせるという言い伝えがあります。
すでに製造されていないコインですが、切手上では切手発行年の年号が入っています。

ネコのいるブレスレット

lucky1991_bracelet.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

カササギがブレスレットをくわえています。
後ろにもカササギが止まっています。
日本にはくしゃみの数の迷信がありますが、イギリスではカササギを見た数で、1羽は悲しみ、2羽は喜び……というそうです。

遠くに三日月が出ています。
三日月は女神ダイアナの化身。
豊かさとチャンスの象徴と言われています。

ブレスレットには、馬蹄、数字の7、サイコロなどさまざまなラッキーアイテムがついています。
ネコは蜘蛛と手の間にぶら下がっています。
ブーツや傘もラッキーアイテムであることがわかる、面白い1枚です。

(2004.7.17修正)

黒ネコでラッキー

lucky1991_blackcat.JPG
前回載せた画像で、ネコが描かれていることが一番わかりやすかったのがこの切手だと思います。
以前にも黒ネコの切手を紹介したことがありますが、黒ネコは魔女の手先と考えられて縁起が悪いとも、逆に魔よけや幸運をもたらすとも考えられています。

今回の黒ネコはゾウのペンダントをしています。
「ゾウは経験したことをけして忘れない」ということわざがあります。
黒ネコの前には青いドングリがあります。
ドングリは、「大きく育つ可能性」のたとえに使われます。
背景には時計台(時刻はラッキーセブンの7)や、四葉のクローバーのついた屋根、魔よけ・金運の馬蹄などが見えます。
夕焼け空を飛んでいるのは英国王室を象徴するカラスでしょうか。

イギリスの切手は国名が書いてありません。
かわりにエリザベス女王の横顔のシルエットを描いています。

ネコのラッキー・アイテム

lucky1991all_d.JPG
私のお気に入りのグリーティング切手です。
1991年にイギリスから発行されました。
金額ではなくクラス(郵便の種類)で書いてあるので、料金が値上げされてもそのまま使えます。
10枚の切手に、幸運をもたらすと言われているものがつながったひとつの絵に描かれています。
5枚にネコが描かれているのが見えますか?

次回から詳しく見ていきます。

かわいいネコは蹴られる?

Bosnia2001.JPG
前回に続いて、手紙を書く相手のことを想い浮かべている切手です。
「あなたは子羊」「あなたはハニー」
「あなたはネコ」「あなたは花」
「あなたはひな鳥」
相手を可愛らしいものにたとえているのですが……(笑)

ボスニア・ヘルツェゴビナから2001年に発行されました。

ネコはあなたのことを考えています

Newzea1991thinking.JPG
「thinking of you(あなたのことを考えています)」というタイトルの切手帳に収められている切手です。
記念日とかじゃないけど、なかなか顔を合わせられない人に手紙でも書こうかと思いついた時などに似合いそうです。
1991年にニュージーランドから発行されました。
この切手の発行直後に料金改定があったので、同じデザインで2種類の金額のものが存在します。

ネコはホログラムで思い浮かべる

Finland1995.JPG
日本では7月を文月ということから、7月23日に「ふみの日」といって手紙を書くことを奨励する切手を発行しています。
海外でも、先日載せたメッセージつき切手や以前に紹介した手紙を書くネコなど、そういう意図で発行されたものがあります。

今回の切手は1995年にフィンランドから発行された切手帳の中の1枚です。
1シートの中に、手紙を書いたり、受け取ったりと、いろいろな場面の切手が入っています。
そのとき思い浮かべた相手をホログラムの中に描く、というのが共通したデザインになっています。

ホログラム切手といえば、こちらに印面のほとんどがホログラムという切手の写真が載っています。
ネコの切手ではありませんが、珍しいので紹介します。

キティは増殖している

kitty50-d.JPG
2004年2月に発売された「ハロー!キティ」のシール式切手(50円10種、80円5種)の1枚です。
東京・目白の「切手の博物館」でおこなわれた「愛の切手展」の小型印が押されています。

「ハロー!キティ」の切手は、50円切手のシートと80円切手のシートとがあり、80円切手は変形切手になっています。
グリーティング切手という位置付けで、季節の挨拶状や記念日おめでとうカードなどを送るのに似合う楽しいデザインになっています。

発行初日で売り切れた郵便局もあり、すぐに増刷されましたが、7月6日に、またまた増刷されました。
郵政公社のHPに載っています。

ネコはメッセージを伝える

Ireland_greeting_aIreland_greeding_b

切手の上下にメッッセージ・ラベルがついています。
アイルランドから1999年に発行されたグリーティング切手帳から、ネコの切手を取り出しました。
メッセージは英語のものとアイルランド語のものとがあります。
このまま封筒に貼ってもいいし、ラベルを切り取って封緘に使ったり、メッセージシールとして使うこともできます。

ネコと水車

Isle_Man_1994.JPG
これは耳紙に切手の絵の説明が入っています。
マン島から1994年に発行された、マン島の見どころシリーズの1枚。

手前に居るネコはシッポの短いマンクス。
背景はLaxey という小さな街の世界最大の水車。
もともとは鉱山で使うために作られたものだが、閉山した今も水車だけ回っているそうです。
自転車競技やバイクレースで有名なマン島にぴったりのデザインだと思います。

ネコは金魚鉢を覗く

Israel1998.jpg
前回に続いてタブのついた切手です。
これはイスラエルから1998年に発行されたペットの連刷シートです。
ネコが覗いているのは金魚鉢で、下は金魚の切手になっています。
三角の部分がタブで、切手展のマークが入っています。
別に切手展のマーク入り切手でもいいような気もしますが、タブを切り落として五角形のネコ切手としても使えます。
背景のカーテンはネコの足跡柄になっています。

ネコ切手…のようなもの

Paraguay1989.JPG
前回に続いて耳紙にもネコが描かれているネコ切手です。
パラグアイから1989年に発行されたネコシリーズの1枚です。

そう。
ここに写っている切手は1枚です。
もう1枚は切手ではありません。
金額が入っているシャム猫のほうは切手です。
そしてトラ猫のほうは、金額が入っていないタダの紙切れ。
こういう紙切れのことを「タブ」と呼んでいます。

今、日本で売れている(ホントか?)「写真つき切手」の写真部分もタブです。

ネコは余白にも居る

Paraguay1976Gs040.JPG
切手の外側の余白部分のことを「耳紙」といいます。
パンの耳と同様に、その部分だけにしてしまうと超安物になってしまうところですが、味付けによっては人気者になります。
前回のグリム童話、あるいは以前に紹介したポストマン・パットのように切手と関連した絵がついていると、「あたり」を引いたようにうれしくなります。
今回載せたのはパラグアイから1976年に発行されたネコ切手8種のうちの1枚。
切手と同じ絵柄が線で描かれています。

グリム童話のネコ

German1985cats.JPG
「ブレーメンの音楽隊」「長靴をはいた猫」の競演です。
東ドイツから1985年に、グリム兄弟生誕200年を記念して発行されたシートの一部です。
切手部分は「長靴をはいた猫」、耳紙に「ブレーメンの音楽隊」が描かれています。
絵本の1ページのようなデザインになっています。

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