ネコ間違いでごめんなさい
これは以前に紹介した切手です。
カンボジアから2000年に発行されたものです。
右のネコの元ネタを見つけました。

イギリスの出版社Doring Kindersleyによる"Eyewitness Cat"という図鑑の一部です。
この本によると、このネコはマンクスだそうです。
以前の記事で私がジャパニーズボブテイルと書いたのは間違いだったことが判明しました。
ごめんなさい。
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これは以前に紹介した切手です。
カンボジアから2000年に発行されたものです。
右のネコの元ネタを見つけました。

イギリスの出版社Doring Kindersleyによる"Eyewitness Cat"という図鑑の一部です。
この本によると、このネコはマンクスだそうです。
以前の記事で私がジャパニーズボブテイルと書いたのは間違いだったことが判明しました。
ごめんなさい。
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これは前にも紹介したことがある切手です。
ニュージーランドから1999年に発行されたもので、同国で人気の絵本が題材になっています。
絵や題名から思うに、食いしん坊のネコのお話のようです。
残念ながらアマゾンで検索しても見つかりませんでした。

これは一緒に発行された切手で、イヌの絵本です。
アマゾンで検索すると、イギリスの出版社から発行された絵本がヒットしました。
切手になっている"Hairy Maclary's Bone"にはネコは出てきませんが、同じくイヌのHairy Maclaryが主人公のシリーズには、ネコが出てくるものが何冊かありました。
また、同じ作者Lynley Doddによるネコが主人公の絵本に、脇役でこのイヌのHairy Maclaryがでてくるものもありました。
そんなわけで、最近、英語のネコ絵本に凝っています。(^_^;)
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ネコ物が描かれているネコ切手を取り上げています。
これは1994年にモルジブから発行された、世界のネコ・シリーズからの1枚です。
エジプシャン・マウというエジプト原産のネコが描かれています。
背景に古代エジプトの象形文字と、ネコの置物が見えます。
古代エジプトで女神として崇められていたバステト神かもしれません。
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世界のクリスマス切手から、ネコが描かれているものを取り上げています。
これは1993年にマン島から発行されたものです。
子供たちがツリーに飾り付けをしています。
マン島特有の尻尾のないネコ、マンクスもいます。
手伝うつもりなのか、男の子に寄り添っています。
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クリスマス切手から、ネコが描かれているものを取り上げています。
これは1989年にアイルランド(エール)から発行されたクリスマス切手の中の1枚(使用済み)です。
子供たちが集まってクリスマスの飾り付けをしています。
赤ん坊のキリスト、聖母マリアと思われる人形が見えます。
家のようなものはキリストが生まれたと言われる馬小屋なのでしょう。
ネコが中央にいるのが見えますか?
画像はいつもより大きく表示しています。
ネコは飾りを玩具にするわけでもなく、おとなしく見物しています。
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クリスマスむけの切手を取り上げています。
これはフランスから1997年に発行されたグリーティング切手で、「ご多幸を祈ります」と書いてあります。
ネズミからのお歳暮(?)に、ネコは胡散臭そうな顔をしています。
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これはクリスマス切手というより、グリーティング切手と言ったほうがいいのかもしれませんが、冬らしい図案なので取り上げました。
フランスから1993年に発行されたもので、人気漫画家が原画を担当しています。
外は雪景色。
窓の外に木の妖精がいて、メッセージを送ってくれました。
「ご多幸を祈ります」
ネコも身を乗り出してながめています。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは2001年にケイマン諸島から発行されたNPO(非営利法人団体)セットの中の1枚で、動物愛護団体の切手です。
ネコのほかに、イヌとトリが描かれています。
絵の下には「去勢動物は生命を救う」と書いてあります。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは東ドイツ(当時)から1972年に発行された、テレビ人形劇シリーズの1枚です。
日本でも子供向けの人形劇ドラマがブームだったことがありますが、このシリーズもそんな人気物語を描いています。
首にリボンをした、おしゃれなウサギとネコです。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは1971年にオーストラリアから発行された動物愛護協会100周年を記念した切手です。
ネコとイヌとウマが描かれています。
3匹を並べただけなので絵的には面白みに欠けますが、日本でもペットとして身近なイヌやネコと並んで、人や物を運ぶのであろうウマが描かれているところに、この国の文化を感じます。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
この頃、漫画チックな切手ばかり紹介しているような気がします。
これは韓国から2004年に発行された切手趣味週間の記念切手です。
韓国切手発行120周年にあたるということで、動物たちがお祝いパーティーを開いています。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは日本で1990年に発行された国際文通週間記念切手で、鳥獣人物戯画の一部が使われています。
ちょっと判りにくいですが、左端、上のほうに烏帽子をかぶり、扇子を持ったトラネコが描かれています。
地面にこすって汚れないようにでしょうか、自分のシッポを持っているところが、すました感じです。
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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは1992年に日本で発行されたものです。
切手デザインコンクールの入賞作品で「ともだち」というタイトルがついています。
ネコの背中に小鳥が止まっています。
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子供がテーマの切手が、まだありました。
これはドイツから1994年に発行されたホフマンの教訓話集の1枚です。
ホフマン(1809-1894)はドイツの医師で、子供の患者を喜ばせるために絵を書くようになりました。
教訓話集は1845年にドイツで出版されました。
この切手は「少女パウリンケン」あるいは「ポーレッタとマッチのこわい話」などと訳されている話で、ホフマンの描いた挿し絵が再現されています。
両親が出かけている間、一人で遊んでいた女の子は、マッチを見つけたので、ためしに擦ってみました。
右のほうにそれまで遊んでいた人形が転がっています。
足元ではネコのティブとタブが火遊びを止めようとしています。
このあと、火は女の子の服に燃え移り、女の子は火だるまになってすっかり燃え尽きてしまうのでした。
あ~、こわい。
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子供が主題の切手から、ネコがいるものを紹介しています。
これはベルギーから1966年に発行された子供の遊びシリーズの1枚です。
一列に並んだ子供たちが、それぞれ前の子の服や髪の毛をつかんで歩いています。
ネコも最後尾についています。
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子供がテーマの切手に描かれたネコを特集しています。
これはドイツから2001年に発行された小型シートです。
「フェリクスと誕生日プレゼントの不思議なネコ」という絵本の挿絵が使われています。
ドイツ・マルクとユーロの2通りの金額が書かれています。
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子供がテーマの切手から、ネコを選んで紹介しています。
これは1996年にユニセフ50年を記念してポーランドから発行されたものです。
ポーランドの創作童話を描いています。
ネズミが楽しそうに縄跳びをしています。
ネコは椅子に座って監督しています。
さて、何をたくらんでいるのでしょう。
遠くで動物たちが心配そうに様子をうかがっています。
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子供をテーマにした切手に描かれているネコを特集しています。
これは1993年に台湾から発行された「子供のあそび」シリーズの1枚です。
女の子たちが座ってお手玉遊びをしています。私が子供のころは「おじゃみ」と呼んでいました。
ネコもいっしょにあそんでいます。
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この切手は1992年に台湾から発行されました。
親子のふれあいを描いたセットの中の1枚です。
母親が子供に御飯を食べさせています。
子供は足をバタバタさせていますが、ネコはそんなことはお構いなしで丸くなっています。
竹でできた椅子が面白いです。
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最近入手したネコ切手からかわいいものを紹介しています。
これは前回と同じくスロベニアから2000年に発行された絵本シリーズの1枚です。
人間の世界をネコで表現したお話しのようですね。
みんなでサッカーをしています。
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最近入手したネコ切手から、かわいいものを選んで紹介しています。
これはスロベニアから2000年に発行された児童書シリーズの中の1枚です。
絵本の挿絵がそのまま切手になっています。
鼻をほじっているダメっぽい男の子の後ろに、頭のよさそうなネコが座っています。
左下のラッパのマークは郵便のしるしです。
日本でいえば「〒」のようなものです。
ヨーロッパではラッパで郵便配達夫の到着を知らせていたので、ラッパが郵便の象徴になっている国が結構あります。
日本でラッパといえば、腹痛薬か豆腐屋さんですね。(^_^;)
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最近入手したネコ切手を紹介しています。
でも、これってネコか?(笑)
切手商の解説書によると、オランダから2003年に発行。
切手デザインコンクールの入賞作品を2種連刷切手にしたもの。
テーマは「大地と空気と水」で、こちらの切手には生き物、展示していないほうの切手には乗り物が描かれている、
とのこと。
切手の中の白い点は目打ちに見えますが、穴は開いていません。デザインの一部です。
陸の生き物であるネコ、空の生き物であるトリ、水中の生き物であるサカナやオタマジャクシ(?)によってテーマが表現されています。
ネコとサカナが合体しているので、妙な具合ですが、白い点線で切れていると思って見れば、それなりに判るような気がします。
以前にもオランダ発行のモダンアートなネコ切手を紹介したことがあります。
そんな訳で、これもオランダらしい切手と言えます。
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ネコの描かれた絵画切手を紹介しています。
これは1995年にドイツから発行された切手です。
ドイツの画家ゲオルグ・シュリンプ(Georg Schrimpf,1889-1938)が描いた「ネコのいる静物画」という絵です。
動かない壷や布などを対象にした絵を静物画といいますが、動いていないネコから視線を感じます。
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メキシコから2002年に発行された切手です。
FAI(幼児支援基金)のマークが入っています。
それにちなむ絵ということで、メキシコの画家 Abel Quezada(1920-1991)の「エステバンと縞模様のネコ」という絵が採用されています。
たぶん一人掛け用のソファなのでしょうが、小さな子供なので半分に収まっています。
彼の足元に縞模様のネコがおすましして座っています。
まるで、絵のモデルになっていることが解っているかのようです。
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台風が通り過ぎて、蒸し暑い日々が帰ってきました。
怪談で涼しくなるでしょうか。
切手はカンボジアから2000年に発行された、芸術品とネコを組み合わせたシリーズの1枚です。
左に芳藤の絵、右にジャパニーズ・ボブテイルが描かれています。
絵の部分を拡大してみましょう。
行灯の周りで手ぬぐいをかぶったネコが2本足で立って踊っています。
着物の女性が油をなめているのでしょう、行灯に顔を突っ込んでいます。
背景にも大きなネコの顔が見えています。
「化け猫」の1場面です。
2005.11.11追記
右側のネコはジャパニーズ・ボブテイルではなくマンクスであることが判明しました。
詳しくはこちらに
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前回が西ドイツの絵画切手だったので、今回は東ドイツの絵画切手から、ネコが描かれているものを選びました。
1974年に発行された「ベルリン美術館の絵画」シリーズの中の1枚です。
老夫婦がゆったりとポーズをとっています。
ネコは婦人の膝に抱かれています。
背景にあるのは洗濯物でしょうか、白い布がはためいています。
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絵画切手に描かれたネコに注目しています。
この切手は西ドイツから1978年に発行された、ドイツの画家シリーズの中の1枚です。
Max Slevogt(1868-1932)の作品です。
木陰のベンチで、ネコは女性の膝の上で気持ちよさそうにくつろいでいます。
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ネコが描かれている絵画切手を紹介しています。
この切手は1969年にダオメー(現ベナン)から発行されたものです。
写実主義の画家クールベ(Gustave Courbet,1819-1877)の描いた「画家のアトリエ」という作品の一部分が切手になっています。
ネコは画家のことなんかおかまいなしで何かにじゃれているようですが、額面表示に隠れてよく見えません。
元の絵はこちらで見ることができます。
全体図はこうなっていたのか!と笑ってしまった1枚です。
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この切手は2001年に日本で国際切手展が開催されたことを記念して、マーシャル諸島から発行された、中国の若手アーティストによる作品セットの中の2枚です。
以前に紹介した中国の子供の絵と似ていますが、落款やサインが入っているところがプロの作品という感じです。
児童画のほうは譚河西(Tan Arxi)という子で、黒ネコの絵を発表した1982年当時7歳でした。
今回紹介したほうはTan Axi(サインは阿歯?)という1975年生まれの画家ということなので、たぶん同一人物でしょう。
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北朝鮮から1978年に発行された絵画切手です。
(左)ネコが鳥を捕まえたようです。小犬が興味深げに近寄っています。
(右)ネコが木に登って鳥を目で追っています。下から小犬が見上げています。手前のイヌは鳥の羽根を咥えています。
どちらのネコも目元にアイシャドーが入っているような模様で、ちょっとコワイです。
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パラグアイから1977年に発行された絵画切手セット中のの1枚です。
2匹のペルシャ猫がクワガタを見つめています。
ちょっかいを出そうかどうしようか、迷っているようです。
切手の右端に「ブダペスト1877」と書いてあります。
この絵の作者、Gabrielle Rainer Istvanffy(1877-1964)はハンガリーの人です。
同じ作者による似たような絵をこちらのサイトで見ることができます。
クワガタではなく、カエルとにらめっこしています。
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これも前回と同じく1973年にパラグアイから発行された絵画切手です。
幻想的な森や砂漠を背景にした人や動物の絵で知られている、フランスの画家アンリ・ルソー(Henri Rousseau,1844-1910)の作品です。
パリの風景画なども描いており、この切手の背景には都会的な町並みが描かれています。
この絵は「Pierre Lotiの肖像」というタイトルで、切手ではネコを引き立てようとしたのか、原画では描かれている帽子や背景がカットされています。
原画はこちらのサイトで見ることができます。
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パラグアイから1973年に発行されたネコシリーズの中の1枚です。
この絵の作者はアレクサンドル=フランソワ・デポルト(1661-1743) というフランス人。
写実主義を学んだ人で、絵画の主流が歴史画から写実的な絵に移りつつあった時代に活躍しました。
狩りをしているイヌの絵を多く残しています。
バラの花の下を忍び足で歩くネコ、視線の先には鳥でもいるのでしょうか。
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絵画切手からネコが描かれているものをチョイスしています。
これは1970年にパラグアイから発行された、ミュンヘン美術館シリーズの中の1枚。
ハンス・バルドゥング・グリーン(Hans Baldung Grien 1484-1545)の「音楽」という作品です。
この頃の絵は判じ物みたいなところがあって、書物は知恵を、ネコは自由を表すと、ものの本には書いてあります。
書物と楽器で詩歌を表すとか、楽器は武器と対極にあるもので平和を表すとか、いろんな意味をこめつつ、この絵全体では音楽を表しています。
切手ではネコの様子がよく見えませんが、こちらのサイトで大きな画像を見ることができます。
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1948年にパリでオランダ出身の前衛芸術家たちが中心となってcobraというグループを結成しました。
cobraという名前は彼らの出身地、コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字からとられています。
グループは1951年に解散してしまいましたが、その作風は支持されつづけています。
アムステルダムにはコブラ派の作品を集めたコブラ美術館があります。
切手はcobra派結成40年を記念してオランダから発行された3種の中の2枚です。
上が切手、下はタブで、タブには作者のサインとコブラの絵が描かれています。
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絵画切手を紹介しています。
Alfred Brunel de Neuville(1852-1941)の描いた仔ネコたちです。
鳥と一緒に(?)鳴いていたり、ミルクの入った皿に集まっていたり、ペンにじゃれてインク壷を倒したり、毛糸玉で遊んだりと、好奇心旺盛な様子が生き生きと描かれています。
同じ作者によるネコの絵はこちらでも2点見ることができます。
切手はソマリアから2004年に発行されました。
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藤田嗣治は1886年東京に生まれた。
東京美術学校(現在の東京藝術大学美術学部)で西洋画を学び、卒業後パリへ渡った。
第一次大戦中は日本からの送金が途絶え苦労したが、白っぽい背景に日本の筆と墨を使った油絵が評判になった。
1955年にフランス国籍を取得し、1959年にレオナールと改名した。
1968年死去。
ネコ好きには、講談社からでている「猫の本~藤田嗣治画文集~」がおすすめ。
切手は死去15年の1983年にフランスの海外領であるワリス・フツナ諸島から発行されたもの。
「猫の本~」にはこの絵は収録されていないが、同じ頃(1926年)に描かれた「自画像」が載っている。
模様もポーズもこれにそっくりなネコが、絵を描いている藤田氏の背中に乗っているのである。
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前回に続いて、農場が舞台になっている物語切手です。
このお話しにネコが登場していた記憶はないのですが、舞台背景にふさわしい存在です。
切手は2000年にイスラエルから発行されたアンデルセン童話シリーズの中の1枚、みにくいアヒルの子です。
おばあさんが「こりゃまた、みにくいアヒルだね~」としげしげと眺めています。
ネコは物陰から顔を出して、興味深げにアヒルの子を観察しています。
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このお話にネコって出てきましたっけ?
という物語切手を紹介しています。
これはスウェーデンから1969年に発行された童話切手の中の1枚、「ニルスの不思議な旅」です。
ニルスの家は農家です。
ニルスは手伝いもせず悪戯ばかりしていました。
ある日どうしたわけかニルスは身体が小さくなってしまい、渡り鳥と一緒に旅にでることになりました。。。
地理に興味をもってもらおうと書かれた童話ですが、面白いので日本でもアニメになっています。
切手では農場にたたずむニルスが描かれています。
ニルスの左側、ニワトリを目で追っているのか、庭の真中にネコが座っています。
以前に紹介した「ピーターと狼」でも農家でネコが飼われていました。
穀物や飼料をネズミの害から守るために、農家には欠かせない存在のようです。
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東ドイツから1967年に発行された童話切手「つぐみのヒゲの王様」セットの1枚です。
気の強いお姫様は父である王様のすすめる縁談をことごとく断ります。
しかも相手の男性のことを「あの人はデブ」「あの人はノッポ」「あの人はツグミのヒゲ」とケチョンケチョンにけなしました。
怒った王様は貧乏な楽士に娘を嫁がせました。
元はお姫様だった娘は、糸を紡いだり壷を焼いたりと忙しく働かされました。
壷を売りに行くと、覆面の男が壷をこわしてしまいました。
気が強いお姫様はがんばって働きました。
糸紡ぎが上手になった頃、王様が迎えにきました。
貧乏楽士だと思っていた夫は、実は隣国の王様で、ツグミのヒゲの持ち主だったのでした。
切手はお姫様が働いている場面を描いています。
かまどではネコが暖をとっています。
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これは千夜一夜物語(アラビアンナイト)の切手です。
1965年にハンガリーから発行されました。
スルタン(領主)の両脇に女性がいます。
緑色の服の女性が語っているのは「シンドバッドの冒険」でしょうか?
それとも「アリババと40人の盗賊」でしょうか。
ネコも興味津々に聞き入っています。
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ハンガリーから1959年から発行された「眠り姫」の切手です。
以前に紹介したヘンゼルとグレーテルの切手と同時に発行されました。
「眠りの森の美女」とも訳されている童話です。
魔女の呪いで長い長い眠りについてしまった王女を描いています。
外壁のツタが部屋の中にまで伸びています。
城内の動物はみんな眠りについてしまいました。
このお話しにネコは登場しなかった気がするのですが、丸くなったネコの寝姿はかわいいです。
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東京・大手町の逓信総合博物館「ていぱーく」へ行って、サマーペックスという催しを見てきました。
収集家による切手の展示や、千円札の夏目漱石、今度五千円札に登場する樋口一葉に関する展示があったり、全国から切手商が集まって販売しているコーナーや、スタンプラリーもありました。
この消印はその会場で押してもらいました。
サマーペックスは8月8日まで、入場料は大人110円、8日は小・中・高校生は無料です。
さて、YAKONEKO ROOM も夏休みをもらうことにしました。
次の展示は8月12日、前回に続いて「この物語にネコって居たっけ?」なネコ切手を考えています。
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これも「ヘンゼルとグレーテル」の切手です。
魔女が黒ネコを抱いています。
ブラジルで童話の本が出版されてから100を記念して、1994年に発行されました。
右上に本の題名が書いてありますが、「ヘンゼルとグレーテル」ではありません。
その国でなじみのある名前に置き換えられているのです。
「鉄腕アトム」が「アストロボーイ」になったのと似ています。
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今回から視点をかえて、物語切手を紹介します。
それもちょっとひねくれて、切手ではネコが描かれているけど、このお話しにネコって登場した?というような切手です。
まずは1959年にハンガリーから発行された童話シリーズの中から「ヘンゼルとグレーテル」です。
森に捨てられたヘンゼルとグレーテルは、お菓子でできた家にたどりつきます。
でもそれを作った魔女にこき使われ、食べられそうになります。
あわや!二人の運命やいかに!というお話し。
魔女といえば黒ネコがつきものですから、ふさわしい配役といえます。
魔女のご機嫌をうかがっているような、上目遣いの黒ネコです。
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台の上にプチネコが座っています。
隣には黒トラネコがいます。
手前にいるのは仔ネコでしょうか、茶トラネコが3匹むこうを向いています。
壁にネコの絵がかかっています。
アラブ首長国連邦から1997年に発行された児童画4種の中の1枚です。
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これは前回の切手と同時に、2002年にニュージーランドから発行された児童画切手です。
これも黒ネコですね。
ニュージーランドには黒ネコが多いのでしょうか。
草むらから精悍な顔をのぞかせています。
右のほうにいる虫(?)を狙っているようです。
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子供が描いた絵が切手になったものを紹介しています。
これはニュージーランドから2002年に発行された切手です。
児童書フェスティバルにちなんで開かれたデザインコンクールの入賞作10作が切手になりました。
その中の1枚です。
今まで見てきた児童画切手では絵を書いた人の名前が書いてあることがありましたが、この切手には学校の名前が書いてあります。
このネコには足がたくさんありますね。
漫画で足をバタバタさせているときの表現と似ています。
それとも、ネコとイモムシとが合体したのかもしれません。
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2001年に日本で国際切手展が開かれ、それを記念した切手が各国で発行されました。
イスラエルでは「夢」をテーマにした切手デザインコンクールが開かれ、入賞作品が小型シートに収められました。
イスラエルの切手は耳紙にも関連図案が描かれることが多く、違う絵柄の切手を挟んで、ネコの続きが耳紙に描かれています。
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前回と同じく、台湾から1996年に発行された児童画切手20種連刷シートからの1枚です。
2匹のネコが同じ皿でえさをもらったようです。
まだ、足りないようですね。
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台湾から1996年に発行された児童画20種シートの中の1枚です。
飼い猫を描いたのでしょう。
えさ用の皿や、食べ終わった魚の骨などが周りに描かれています。
顔や足の先が人間に似ていますね。
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スウェーデンから1992年に発行されました。
子供が描いた4種類の動物の切手の中の1枚です。
"KAMRATPOSTEN"という子供向けの雑誌の発行100年を記念したものです。
左下隅に小さく、この絵を描いた子の名前が書いてあります。
ネコの毛並みのバサバサした感じや、先のとがったシッポは、仔ネコの特徴です。
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台湾から1990年に発行された児童画4種からの1枚です。
鼻がブタっぽいですが、とがった耳や長いシッポはネコですね。
絵の右側に「児童画 猫」と書いてあります。
ネコの前の皿には魚が入っているようです。
また、ネコのおなかの下では仔ネコがお乳を飲んでいます。
周りにも何匹かネコがいます。
消印に80という数字がみえますが、これは台湾の暦で80年という意味で、西暦1991年にあたります。
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シンガポールから1989年に発行された切手です。
子供が描いたお祭りの絵、4種類の中の1枚。
獅子舞ならぬ猫舞でしょうか。
見物人も大きな目で見入っています。
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これも子供が描いたネコの絵です。
1983年に中国から発行されました。
児童画コンクールで入賞した作品から4点が切手になりました。
中国伝統の国画の様式で描かれているため、いかにも中国という感じがします。
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引き続き、子供が描いた絵が切手になったものを紹介します。
今回の切手は、イタリアから1982年に「切手の日」を記念して発行されました。
外でセミを捕っている人がいます。
家の中では椅子の上にネコがいます。
足はからだの下でたたんでいますが、シッポは伸びています。
考え事をしながら揺らしているのかもしれません。
ベッドの中にいるのが、この絵の作者でしょうか。
スイカを食べています。
今日も暑い日本からお届けしました。
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子供が描いた絵が切手になったものを紹介しています。
画面の左下にネコが居ます。
柵のむこうにニワトリが見えます。
頭上ではトンボだかチョウだかが飛んでいます。
手前には花壇があるようです。
楽しそうですね。
1979年が国際児童年だったことを記念して、というような事が絵の右側に書いてあります。
上に付いているのが国際児童年のマークです。
ブルガリアから1980年に子供が描いた絵7種類が切手になりました。
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「わたしの家族」という題名をつけたくなるような、子供の絵が切手になっています。
黄色い服の女の子の足元にネコがいます。
国際児童年のマークが入っています。
ポーランドから1979年に発行された4種セットの中の1枚です。
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子供の絵が切手になっています。
ネコがミルクを飲んでいるようです。
大きく舌が出ています。
「ネコにカツブシ」と言いますが、魚をあまり食べない国では「ネコにミルク」が多いようです。
「子供の日」を記念して、インドから1977年に発行されました。
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子供が描いた絵が切手になっています。
絵の左側に作者の名前と年齢が書いてあります。
6歳ですって。
東ドイツ(当時)で1967年に、「子供の日」を記念して発行されました。
切手発行初日の記念消印が押されていたのでしょうか、消印にも絵が見えます。
この国の場合、未使用で売ったものに消印が押されたのではなく、収集家向けに最初から消印をつけて安く販売されたものが多いです。
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今回から、視点を変えて子供が描いた絵が切手になったネコ切手を紹介します。
が、今回のは切手ではありません。
複十字シールという名前の、切手の形をしたラベルです。
十文字の横棒が2本あるものは複十字といって、国際的に結核予防を表すマークです。
複十字シールは募金のお礼として配布され、またシールが使われることにより募金運動・結核予防運動の宣伝になります。
絵がかわいく印刷もきれい(切手と同じところで印刷されている)なので、集めているひとも多いようです。
毎年夏に新しいデザインが発表されています。
今回載せたのは1988年に作られた3種のうちの1枚。
ネコが好物の魚を前にしています。
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1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚を解説する最終回。
中央に大きくカモが描かれています。
これは「元気を出せ」と励ますときに「雷雨の中のカモのように(like a duck in a thunderstorm)」と言うことから来ています。
背景のネコやイヌは前に紹介したように、暴風雨を表しています。
ネコは雨、イヌは風を支配する魔力があると考えられていたことから、大雨のことを
It rains cats and dogs.
と言います。
幸運を表す黒ネコや、ソーセージをくわえたダックスフンドも降っています。
熱いソーセージをパンに挟んだホットドッグは、当初、その細長い形からダックスフンド・サンドと呼ばれていました。
また、hot dog! は「やったぜ!」「ばんざい\(^o^)/」といった喜びの言葉でもあります。
カエルも励ましの意味があります。
非常に能力があることを「小さな池の大きなカエル(big frog in a small pond)」といいます。
カタツムリの意味は不明。
電子メール(e-mail)に対して、従来からある郵便は遅いと皮肉って snail-mail と言いますが。。。
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前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。
ブーツに四葉のクローバーが入っています。
そばには黒ネコ印のマッチ箱があります。
後ろには蜘蛛の巣がかかった馬蹄が見えます。
靴を人に向かって投げると、相手に幸運が訪れるそうです。
黒ネコは前にも書いたように、魔よけや幸運のしるしと考えられています。
マッチの由来はわかりませんでした。
ご存知の方、いたら教えてください。
馬蹄は魔よけ・金運の象徴。
蜘蛛の巣は、赤ん坊のイエス・キリストをかくまうのに使われたことから、幸運のシンボルになっているそうです。
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前回載せた画像で、ネコが描かれていることが一番わかりやすかったのがこの切手だと思います。
以前にも黒ネコの切手を紹介したことがありますが、黒ネコは魔女の手先と考えられて縁起が悪いとも、逆に魔よけや幸運をもたらすとも考えられています。
今回の黒ネコはゾウのペンダントをしています。
「ゾウは経験したことをけして忘れない」ということわざがあります。
黒ネコの前には青いドングリがあります。
ドングリは、「大きく育つ可能性」のたとえに使われます。
背景には時計台(時刻はラッキーセブンの7)や、四葉のクローバーのついた屋根、魔よけ・金運の馬蹄などが見えます。
夕焼け空を飛んでいるのは英国王室を象徴するカラスでしょうか。
イギリスの切手は国名が書いてありません。
かわりにエリザベス女王の横顔のシルエットを描いています。
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前回、「ブレーメンの音楽隊」のラストシーンを描いた小型シートだったので、今回はストーリーがわかる連刷シートをのせました。
東ドイツから1971年に発行されたものです。
額面が低い切手から高い切手へと物語が進んでいきます。
粉挽きの仕事が手伝えなくなったロバが旅にでました。
猟犬として役に立てなくなったイヌと出会いました。
ネズミを捕れなくなったネコと出会いました。
時を告げられなくなったニワトリと出会いました。
4匹で協力して……泥棒を追い払いました。
めでたし、めでたし。
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これは迫力ある小型シートですね。
アゼルバイジャンから1997年に発行された、グリム童話による「ブレーメンの音楽隊」シリーズの1枚です。
「ブレーメンの音楽隊」切手は数ヶ国から発行されていますが、やはりこのラストシーンは外せないようです。
窓から得体の知れない生き物が吼えています。
盗賊たちは慌てふためいています。
暗がりで、3匹の白い牙とひとつのくちばしが光っています。
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これは小型シートと言うよりも、耳紙が巨大化したシートと言うべきでしょう。
絵本などでおなじみの村上勉が原画を担当しています。
日本で2003年に発行された「安心の街」キャンペーン切手です。
最後の「ん」のところにネコがいます。
切手のネコ(左)とシート地のネコ(右)とは、身につけている物の色やシッポの向きなどが微妙に異なります。
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イギリスのイラストレータールイス・ウエイン(1860-1939)のネコの切手は以前にも取り上げました。
今回は小型シートを紹介します。
一枚の切手にこのイラストをすべて収めると小さくなってしまいます。
小型シートにして一部分だけを切手にすることで、それぞれのネコの表情が見える大きさになっています。
サントメプリンシペから2000年に発行されました。
左上に香港切手展のロゴが入っています。
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前回紹介した切手と似たような組み合わせの小型シートです。
カンボジアから1999年に発行された純血種ネコ・シリーズの1枚です。
切手部分はエジプシャン・マウ。
シート地はエジプトのレリーフ画とネコの像です。
ネコ像にはイヤリングがついています。
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前回に引き続き、切手の関連図案がシート地に描かれている小型シートを紹介します。
カンボジアから2000年に発行された、ネコと芸術品シリーズの中の1枚です。
切手部分のネコは現代のイエネコ。
シート地に古代エジプトの壁画とネコのミイラが描かれています。
野生のネコがイエネコになっていった起源はエジプトにあると言われています。
穀物をネズミの害から守るために飼いならされていったとか。
ネコのミイラやネコの像が作られたことから、当時、ネコは大切にされていたと考えられています。
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切手にネコがいない小型シートの3回目。前回に続いてサントメ・プリンシペ発行の小型シートです。
1995年に親子ネコの小型シートと同時に発行されました。
写真プリントそのままのような親子ネコとは対照的に、絵画的なタッチで不思議な雰囲気が漂っています。
切手になっているのは、トリと女性の目の部分です。
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今回は小さく描かれているわけじゃないけど、ネコが見えにくい切手を載せました。
有名な絵画なのでご存知の方も多いと思います。
マネの「オランピア」です。
切手の右端、ベッドの上に黒ネコがいます。
(左)カメルーン1982年生誕150年を記念して発行。
(右)ベナン2003年発行の裸婦画6種連刷シートより。
BENINという国は元フランスの植民地だったので、フランス語式にベナンと発音します。
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前回に続いてネコがどこに居るのかよく判らない切手です。
ネコ切手カタログに載っていたので、どこかに居ることは間違いないのですが。(笑)
中央の青い服の女性が赤子を抱いています。
切手の右側に書いてある絵の題名にMARIAという文字があるので、近代絵画による聖母像というところでしょう。
女性が腰掛けている石段に皿がおいてあり、男性が液体を注いでいます。
そこに身を乗り出している黒い2本足がネコかな?
1973年にハンガリーから発行された、Tivadar Csontvary Kosztka という画家の絵画シリーズの1枚、とカタログには書いてありました。
ハンガリーでは日本と同様、苗字を先に名前を後に言うので、切手の左端には CSONTVARY KOSZTKA TIVADAR と書かれています。
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前回に続いて、どこに描かれているのか判らないくらい小さくネコが描かれている切手を紹介します。
1978年に画家 Suitbert Lobisser 生誕100年を記念してオーストリアから発行されました。
肉眼でも見えるサイズで描かれていますが、前回のデンマーク切手のほうがネコの特徴がうまく出ています。
見つけられましたか?
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日本の著名人でネコといったらこの方でしょう。
1999年に日本で発行された20世紀デザインシリーズ第1集の一部分です。
(左)「吾輩は猫である」初版本表紙の題字と扉絵。エジプトの神様のようなネコです。
(右)「坊ちゃん」
シート地に作家の夏目漱石(1867-1916)が描かれています。
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「愛の切手展」第57回、物語のネコ切手の6回目はエドワード・リア(1812-1888)の詩の切手を取り上げました。
イギリスの詩人で没後100年を記念して1988年にイギリスがら4枚の切手が発行されました。
自筆のイラストが使われており、2枚にネコが描かれています。
書いてある英文を訳してみるとこんな感じ。
(左)フクロウとネコが海へ行った。
美しいえんどう豆色のボートに乗って…
(右)Cといえば愛らしい仔ネコ…
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「愛の切手展」第56回、ネコの物語の切手を紹介する5回目は、フランスの作家コレットの切手です。
(右)フランス1973年、(中)モナコ1973年どちらもコレット生誕100年を記念して発行されました。
(左)フランス2003年「有名な小説」セットの1枚として発行されました。
コレットの自伝的小説といわれる「クロディーヌ」の切手です。
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