カテゴリー「文化・芸術」の投稿

ネコ間違いでごめんなさい

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これは以前に紹介した切手です。
カンボジアから2000年に発行されたものです。
右のネコの元ネタを見つけました。

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イギリスの出版社Doring Kindersleyによる"Eyewitness Cat"という図鑑の一部です。
この本によると、このネコはマンクスだそうです。
以前の記事で私がジャパニーズボブテイルと書いたのは間違いだったことが判明しました。
ごめんなさい。

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イヌの絵本の切手

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これは前にも紹介したことがある切手です。
ニュージーランドから1999年に発行されたもので、同国で人気の絵本が題材になっています。
絵や題名から思うに、食いしん坊のネコのお話のようです。
残念ながらアマゾンで検索しても見つかりませんでした。

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これは一緒に発行された切手で、イヌの絵本です。
アマゾンで検索すると、イギリスの出版社から発行された絵本がヒットしました。
切手になっている"Hairy Maclary's Bone"にはネコは出てきませんが、同じくイヌのHairy Maclaryが主人公のシリーズには、ネコが出てくるものが何冊かありました。
また、同じ作者Lynley Doddによるネコが主人公の絵本に、脇役でこのイヌのHairy Maclaryがでてくるものもありました。

そんなわけで、最近、英語のネコ絵本に凝っています。(^_^;)

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エジプトのネコ

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ネコ物が描かれているネコ切手を取り上げています。
これは1994年にモルジブから発行された、世界のネコ・シリーズからの1枚です。
エジプシャン・マウというエジプト原産のネコが描かれています。
背景に古代エジプトの象形文字と、ネコの置物が見えます。
古代エジプトで女神として崇められていたバステト神かもしれません。

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ネコはクリスマスツリーを飾る

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世界のクリスマス切手から、ネコが描かれているものを取り上げています。
これは1993年にマン島から発行されたものです。
子供たちがツリーに飾り付けをしています。
マン島特有の尻尾のないネコ、マンクスもいます。
手伝うつもりなのか、男の子に寄り添っています。

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ネコとクリスマスの飾りつけ

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クリスマス切手から、ネコが描かれているものを取り上げています。
これは1989年にアイルランド(エール)から発行されたクリスマス切手の中の1枚(使用済み)です。
子供たちが集まってクリスマスの飾り付けをしています。
赤ん坊のキリスト、聖母マリアと思われる人形が見えます。
家のようなものはキリストが生まれたと言われる馬小屋なのでしょう。
ネコが中央にいるのが見えますか?
画像はいつもより大きく表示しています。
ネコは飾りを玩具にするわけでもなく、おとなしく見物しています。

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ネズミがネコに贈り物

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クリスマスむけの切手を取り上げています。
これはフランスから1997年に発行されたグリーティング切手で、「ご多幸を祈ります」と書いてあります。
ネズミからのお歳暮(?)に、ネコは胡散臭そうな顔をしています。

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ネコといっしょに

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これはクリスマス切手というより、グリーティング切手と言ったほうがいいのかもしれませんが、冬らしい図案なので取り上げました。
フランスから1993年に発行されたもので、人気漫画家が原画を担当しています。
外は雪景色。
窓の外に木の妖精がいて、メッセージを送ってくれました。
「ご多幸を祈ります」
ネコも身を乗り出してながめています。

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ネコのNPO

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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは2001年にケイマン諸島から発行されたNPO(非営利法人団体)セットの中の1枚で、動物愛護団体の切手です。
ネコのほかに、イヌとトリが描かれています。
絵の下には「去勢動物は生命を救う」と書いてあります。

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ネコとウサギの物語

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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは東ドイツ(当時)から1972年に発行された、テレビ人形劇シリーズの1枚です。
日本でも子供向けの人形劇ドラマがブームだったことがありますが、このシリーズもそんな人気物語を描いています。
首にリボンをした、おしゃれなウサギとネコです。

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ネコとイヌとウマ

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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは1971年にオーストラリアから発行された動物愛護協会100周年を記念した切手です。
ネコとイヌとウマが描かれています。
3匹を並べただけなので絵的には面白みに欠けますが、日本でもペットとして身近なイヌやネコと並んで、人や物を運ぶのであろうウマが描かれているところに、この国の文化を感じます。

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ネコはパーティーをする

切手趣味週間
ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
この頃、漫画チックな切手ばかり紹介しているような気がします。
これは韓国から2004年に発行された切手趣味週間の記念切手です。
韓国切手発行120周年にあたるということで、動物たちがお祝いパーティーを開いています。

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ネコの貴族

鳥獣人物戯画
ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは日本で1990年に発行された国際文通週間記念切手で、鳥獣人物戯画の一部が使われています。
ちょっと判りにくいですが、左端、上のほうに烏帽子をかぶり、扇子を持ったトラネコが描かれています。
地面にこすって汚れないようにでしょうか、自分のシッポを持っているところが、すました感じです。

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ネコとトリはともだち

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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは1992年に日本で発行されたものです。
切手デザインコンクールの入賞作品で「ともだち」というタイトルがついています。
ネコの背中に小鳥が止まっています。

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ネコといたずら娘

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子供がテーマの切手が、まだありました。
これはドイツから1994年に発行されたホフマンの教訓話集の1枚です。
ホフマン(1809-1894)はドイツの医師で、子供の患者を喜ばせるために絵を書くようになりました。
教訓話集は1845年にドイツで出版されました。
この切手は「少女パウリンケン」あるいは「ポーレッタとマッチのこわい話」などと訳されている話で、ホフマンの描いた挿し絵が再現されています。
両親が出かけている間、一人で遊んでいた女の子は、マッチを見つけたので、ためしに擦ってみました。
右のほうにそれまで遊んでいた人形が転がっています。
足元ではネコのティブとタブが火遊びを止めようとしています。
このあと、火は女の子の服に燃え移り、女の子は火だるまになってすっかり燃え尽きてしまうのでした。
あ~、こわい。

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ネコと電車ごっこ

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子供が主題の切手から、ネコがいるものを紹介しています。
これはベルギーから1966年に発行された子供の遊びシリーズの1枚です。
一列に並んだ子供たちが、それぞれ前の子の服や髪の毛をつかんで歩いています。
ネコも最後尾についています。

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不思議なネコ

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子供がテーマの切手に描かれたネコを特集しています。
これはドイツから2001年に発行された小型シートです。
「フェリクスと誕生日プレゼントの不思議なネコ」という絵本の挿絵が使われています。
ドイツ・マルクとユーロの2通りの金額が書かれています。

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ネコはネズミを調教する

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子供がテーマの切手から、ネコを選んで紹介しています。
これは1996年にユニセフ50年を記念してポーランドから発行されたものです。
ポーランドの創作童話を描いています。
ネズミが楽しそうに縄跳びをしています。
ネコは椅子に座って監督しています。
さて、何をたくらんでいるのでしょう。
遠くで動物たちが心配そうに様子をうかがっています。

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ネコはお手玉をする

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子供をテーマにした切手に描かれているネコを特集しています。
これは1993年に台湾から発行された「子供のあそび」シリーズの1枚です。
女の子たちが座ってお手玉遊びをしています。私が子供のころは「おじゃみ」と呼んでいました。
ネコもいっしょにあそんでいます。

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ネコは足元で丸くなる

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この切手は1992年に台湾から発行されました。
親子のふれあいを描いたセットの中の1枚です。
母親が子供に御飯を食べさせています。
子供は足をバタバタさせていますが、ネコはそんなことはお構いなしで丸くなっています。
竹でできた椅子が面白いです。

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ネコはサッカーをする

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最近入手したネコ切手からかわいいものを紹介しています。
これは前回と同じくスロベニアから2000年に発行された絵本シリーズの1枚です。
人間の世界をネコで表現したお話しのようですね。
みんなでサッカーをしています。

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絵本の中のネコ

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最近入手したネコ切手から、かわいいものを選んで紹介しています。
これはスロベニアから2000年に発行された児童書シリーズの中の1枚です。
絵本の挿絵がそのまま切手になっています。
鼻をほじっているダメっぽい男の子の後ろに、頭のよさそうなネコが座っています。

左下のラッパのマークは郵便のしるしです。
日本でいえば「〒」のようなものです。
ヨーロッパではラッパで郵便配達夫の到着を知らせていたので、ラッパが郵便の象徴になっている国が結構あります。
日本でラッパといえば、腹痛薬か豆腐屋さんですね。(^_^;)

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上がネコ、下がサカナ

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最近入手したネコ切手を紹介しています。
でも、これってネコか?(笑)

切手商の解説書によると、オランダから2003年に発行。
切手デザインコンクールの入賞作品を2種連刷切手にしたもの。
テーマは「大地と空気と水」で、こちらの切手には生き物、展示していないほうの切手には乗り物が描かれている、
とのこと。

切手の中の白い点は目打ちに見えますが、穴は開いていません。デザインの一部です。
陸の生き物であるネコ、空の生き物であるトリ、水中の生き物であるサカナやオタマジャクシ(?)によってテーマが表現されています。
ネコとサカナが合体しているので、妙な具合ですが、白い点線で切れていると思って見れば、それなりに判るような気がします。

以前にもオランダ発行のモダンアートなネコ切手を紹介したことがあります。
そんな訳で、これもオランダらしい切手と言えます。

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ネコも静物?

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ネコの描かれた絵画切手を紹介しています。
これは1995年にドイツから発行された切手です。
ドイツの画家ゲオルグ・シュリンプ(Georg Schrimpf,1889-1938)が描いた「ネコのいる静物画」という絵です。
動かない壷や布などを対象にした絵を静物画といいますが、動いていないネコから視線を感じます。

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子供とネコと

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メキシコから2002年に発行された切手です。
FAI(幼児支援基金)のマークが入っています。
それにちなむ絵ということで、メキシコの画家 Abel Quezada(1920-1991)の「エステバンと縞模様のネコ」という絵が採用されています。
たぶん一人掛け用のソファなのでしょうが、小さな子供なので半分に収まっています。
彼の足元に縞模様のネコがおすましして座っています。
まるで、絵のモデルになっていることが解っているかのようです。

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夏のネコと言えば…

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台風が通り過ぎて、蒸し暑い日々が帰ってきました。
怪談で涼しくなるでしょうか。
切手はカンボジアから2000年に発行された、芸術品とネコを組み合わせたシリーズの1枚です。
左に芳藤の絵、右にジャパニーズ・ボブテイルが描かれています。
絵の部分を拡大してみましょう。

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行灯の周りで手ぬぐいをかぶったネコが2本足で立って踊っています。
着物の女性が油をなめているのでしょう、行灯に顔を突っ込んでいます。
背景にも大きなネコの顔が見えています。
「化け猫」の1場面です。

2005.11.11追記
右側のネコはジャパニーズ・ボブテイルではなくマンクスであることが判明しました。
詳しくはこちらに

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ネコはやっぱり膝の上

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前回が西ドイツの絵画切手だったので、今回は東ドイツの絵画切手から、ネコが描かれているものを選びました。
1974年に発行された「ベルリン美術館の絵画」シリーズの中の1枚です。
老夫婦がゆったりとポーズをとっています。
ネコは婦人の膝に抱かれています。
背景にあるのは洗濯物でしょうか、白い布がはためいています。

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ネコは膝の上で

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絵画切手に描かれたネコに注目しています。
この切手は西ドイツから1978年に発行された、ドイツの画家シリーズの中の1枚です。
Max Slevogt(1868-1932)の作品です。
木陰のベンチで、ネコは女性の膝の上で気持ちよさそうにくつろいでいます。

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ネコは画家の足元で

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ネコが描かれている絵画切手を紹介しています。
この切手は1969年にダオメー(現ベナン)から発行されたものです。
写実主義の画家クールベ(Gustave Courbet,1819-1877)の描いた「画家のアトリエ」という作品の一部分が切手になっています。
ネコは画家のことなんかおかまいなしで何かにじゃれているようですが、額面表示に隠れてよく見えません。

元の絵はこちらで見ることができます。
全体図はこうなっていたのか!と笑ってしまった1枚です。

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中国流のネコ

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この切手は2001年に日本で国際切手展が開催されたことを記念して、マーシャル諸島から発行された、中国の若手アーティストによる作品セットの中の2枚です。
以前に紹介した中国の子供の絵と似ていますが、落款やサインが入っているところがプロの作品という感じです。

児童画のほうは譚河西(Tan Arxi)という子で、黒ネコの絵を発表した1982年当時7歳でした。
今回紹介したほうはTan Axi(サインは阿歯?)という1975年生まれの画家ということなので、たぶん同一人物でしょう。

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ネコは木に登る

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北朝鮮から1978年に発行された絵画切手です。
(左)ネコが鳥を捕まえたようです。小犬が興味深げに近寄っています。
(右)ネコが木に登って鳥を目で追っています。下から小犬が見上げています。手前のイヌは鳥の羽根を咥えています。
どちらのネコも目元にアイシャドーが入っているような模様で、ちょっとコワイです。

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白ネコとクワガタ

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パラグアイから1977年に発行された絵画切手セット中のの1枚です。
2匹のペルシャ猫がクワガタを見つめています。
ちょっかいを出そうかどうしようか、迷っているようです。
切手の右端に「ブダペスト1877」と書いてあります。
この絵の作者、Gabrielle Rainer Istvanffy(1877-1964)はハンガリーの人です。
同じ作者による似たような絵をこちらのサイトで見ることができます。
クワガタではなく、カエルとにらめっこしています。

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ネコの肖像画

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これも前回と同じく1973年にパラグアイから発行された絵画切手です。
幻想的な森や砂漠を背景にした人や動物の絵で知られている、フランスの画家アンリ・ルソー(Henri Rousseau,1844-1910)の作品です。
パリの風景画なども描いており、この切手の背景には都会的な町並みが描かれています。
この絵は「Pierre Lotiの肖像」というタイトルで、切手ではネコを引き立てようとしたのか、原画では描かれている帽子や背景がカットされています。
原画はこちらのサイトで見ることができます。

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青ネコ、黄ネコ

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これも前回と同じくパラグアイから1973年に発行された絵画切手です。
ドイツのフランツ・マルク(Franz Marc(1880-1916))の作品です。
マルクはカンデンスキーとともに、「青騎士」を結成したドイツ表現主義の重要画家とされています。
動物を多く描いており、ネコでは「3匹のネコ」「女性とネコ」といった作品を残しています。
まぁ、好みが分かれる絵ではあります。

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ネコはバラの下で

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パラグアイから1973年に発行されたネコシリーズの中の1枚です。
この絵の作者はアレクサンドル=フランソワ・デポルト(1661-1743) というフランス人。
写実主義を学んだ人で、絵画の主流が歴史画から写実的な絵に移りつつあった時代に活躍しました。
狩りをしているイヌの絵を多く残しています。
バラの花の下を忍び足で歩くネコ、視線の先には鳥でもいるのでしょうか。

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ネコは音楽を聴いているのか

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絵画切手からネコが描かれているものをチョイスしています。
これは1970年にパラグアイから発行された、ミュンヘン美術館シリーズの中の1枚。
ハンス・バルドゥング・グリーン(Hans Baldung Grien 1484-1545)の「音楽」という作品です。
この頃の絵は判じ物みたいなところがあって、書物は知恵を、ネコは自由を表すと、ものの本には書いてあります。
書物と楽器で詩歌を表すとか、楽器は武器と対極にあるもので平和を表すとか、いろんな意味をこめつつ、この絵全体では音楽を表しています。
切手ではネコの様子がよく見えませんが、こちらのサイトで大きな画像を見ることができます。

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前衛芸術ネコ

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1948年にパリでオランダ出身の前衛芸術家たちが中心となってcobraというグループを結成しました。
cobraという名前は彼らの出身地、コペンハーゲン、ブリュッセル、アムステルダムの頭文字からとられています。
グループは1951年に解散してしまいましたが、その作風は支持されつづけています。
アムステルダムにはコブラ派の作品を集めたコブラ美術館があります。
切手はcobra派結成40年を記念してオランダから発行された3種の中の2枚です。
上が切手、下はタブで、タブには作者のサインとコブラの絵が描かれています。

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ヌヴィユのネコ

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絵画切手を紹介しています。
Alfred Brunel de Neuville(1852-1941)の描いた仔ネコたちです。
鳥と一緒に(?)鳴いていたり、ミルクの入った皿に集まっていたり、ペンにじゃれてインク壷を倒したり、毛糸玉で遊んだりと、好奇心旺盛な様子が生き生きと描かれています。
同じ作者によるネコの絵はこちらでも2点見ることができます。
切手はソマリアから2004年に発行されました。

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レオナール・フジタのネコ

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藤田嗣治は1886年東京に生まれた。
東京美術学校(現在の東京藝術大学美術学部)で西洋画を学び、卒業後パリへ渡った。
第一次大戦中は日本からの送金が途絶え苦労したが、白っぽい背景に日本の筆と墨を使った油絵が評判になった。
1955年にフランス国籍を取得し、1959年にレオナールと改名した。
1968年死去。
ネコ好きには、講談社からでている「猫の本~藤田嗣治画文集~」がおすすめ。
切手は死去15年の1983年にフランスの海外領であるワリス・フツナ諸島から発行されたもの。
「猫の本~」にはこの絵は収録されていないが、同じ頃(1926年)に描かれた「自画像」が載っている。
模様もポーズもこれにそっくりなネコが、絵を描いている藤田氏の背中に乗っているのである。

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農家のネコ その2

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前回に続いて、農場が舞台になっている物語切手です。
このお話しにネコが登場していた記憶はないのですが、舞台背景にふさわしい存在です。
切手は2000年にイスラエルから発行されたアンデルセン童話シリーズの中の1枚、みにくいアヒルの子です。
おばあさんが「こりゃまた、みにくいアヒルだね~」としげしげと眺めています。
ネコは物陰から顔を出して、興味深げにアヒルの子を観察しています。

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農家のネコ

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このお話にネコって出てきましたっけ?
という物語切手を紹介しています。
これはスウェーデンから1969年に発行された童話切手の中の1枚、「ニルスの不思議な旅」です。

ニルスの家は農家です。
ニルスは手伝いもせず悪戯ばかりしていました。
ある日どうしたわけかニルスは身体が小さくなってしまい、渡り鳥と一緒に旅にでることになりました。。。

地理に興味をもってもらおうと書かれた童話ですが、面白いので日本でもアニメになっています。
切手では農場にたたずむニルスが描かれています。
ニルスの左側、ニワトリを目で追っているのか、庭の真中にネコが座っています。

以前に紹介した「ピーターと狼」でも農家でネコが飼われていました。
穀物や飼料をネズミの害から守るために、農家には欠かせない存在のようです。

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つぐみのヒゲのネコ

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東ドイツから1967年に発行された童話切手「つぐみのヒゲの王様」セットの1枚です。
気の強いお姫様は父である王様のすすめる縁談をことごとく断ります。
しかも相手の男性のことを「あの人はデブ」「あの人はノッポ」「あの人はツグミのヒゲ」とケチョンケチョンにけなしました。
怒った王様は貧乏な楽士に娘を嫁がせました。
元はお姫様だった娘は、糸を紡いだり壷を焼いたりと忙しく働かされました。
壷を売りに行くと、覆面の男が壷をこわしてしまいました。
気が強いお姫様はがんばって働きました。
糸紡ぎが上手になった頃、王様が迎えにきました。
貧乏楽士だと思っていた夫は、実は隣国の王様で、ツグミのヒゲの持ち主だったのでした。

切手はお姫様が働いている場面を描いています。
かまどではネコが暖をとっています。

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ネコも千夜一夜物語

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これは千夜一夜物語(アラビアンナイト)の切手です。
1965年にハ