カテゴリー「ネコの物語・諺・キャラクタの切手」の投稿

はろうきてぃの和風切手

7月23日は文月ふみ(23)の日ということで、恒例のふみの日切手が発行されました。
今年は、去年と同様の百人一首に加えて、はろうきてぃのシール式切手も発行されました。
源氏物語1000年にちなんで、平安朝の服装をしています。(画像は省略)

近所の小さな郵便局では発行初日の夕方には完売していたので、駅向こうの郵便局まで買いに行きました。

こうも毎日蒸し暑いと切手を触る気にならない今日この頃。

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スタンプショウ2008閉幕

20080425stampshow_wachi300px

3日間のスタンプショウも無事閉幕しました。
ダヤン効果なのか、招き猫効果なのか、入場者数はここ数年無かった数を記録したそうです。

画像は公式記念グッズとして販売されたダヤンのフレーム切手を使って、記念押印をしたもの。
家から切手と同じ絵の絵葉書を持参して作成しました。

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ネズミとネコ

Slovakia2007_100dpi最近入手した切手です。
スロバキアから2007年に発行されたもので、2年に1回行われている絵本の挿絵展での優秀作品が使われています。
ネコがネズミを捕まえようとしていますが、ネズミは余裕で逃げているようです。

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頬を染めるネコ

Macedonia2007_100dpi最近入手した切手です。
マケドニアから2007年4月に発行されました。
リボンでおめかしした白ネコが描かれています。
照れているのでしょうか、頬が赤いです。

耳紙にもネコがいます。
こちらは縞ネコです。

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ネコの役者

Newcaledonia2006_100dpi最近入手したネコ切手です。
ニューカレドニアから2006年に発行されたもので、「森の役者」というタイトルがついています。
擬人化された動物や植物が集まっている様子が描かれています。
森から人間を追い出す相談でもしているのでしょうか?

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ネコの料理教室

Switzerland2006bl_75dpi

最近入手した切手です。
スイスから2006年に発行された切手帳の一部分をスキャンしました。
台紙にシールタイプの切手が10枚収められていて、折るとカードサイズになります。
子供向けの料理番組のキャラクタだそうです。
眼帯が目玉焼きになっていて、かわいいです。
裏にはアップルティーのレシピがついていました。

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ネコのシェークスピア2

Mauritania2002f_100dpi前回と同じモーリタニアから2002年に発行されたネコの絵画切手シートからの1枚です。
スーザン・ハーバートが描いたネコの物語です。
これは「ロミオとジュリエット」のラストシーンです。
ロミオの手には毒が入っていた瓶が握られています。

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ネコのシェークスピア

Mauritania2002d_100dpiモーリタニアから2002年に発行されたネコ切手シートはスーザン・ハーバートが描いたネコたちです。
名画のパロディで知られている画家です。
これはシェークスピアの「真夏の夜の夢」の1シーンですが、登場人物がネコになっています。

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そっくりだけど違うらしいネコのキャラクタ

Albania2006c_100dpi最近入手した切手です。
アルバニアから2005年に発行されたアニメ切手4種セットからの1枚です。
どう見てもアニメ「トムとジェリー」のトムに見えるのですが、なんだか色が変です。
画像ではわかりにくいですが、サインペンで色を塗ったような感じです。
切手にはアニメフィルムと書いてあるだけで、作品名はありません。
この切手を売っていた切手商の商品説明も「トムとジェリー風図案」となっていました。

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ネコは長靴を干す?

Jersey1970a_150dpi
オークションで入手した切手です。
ジャージーから1970年に発行された"Battle of Flowers"というセットからの1枚です。
直訳したら「花の戦い」ですが、日本の菊人形展みたいなものなのでしょうか。
いろんな物語の一場面に見えます。

Jersey1970cat_300dpi長靴を脱いだネコが、洗濯物を干してる!?

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ネコ車

Sweden1981d_100dpi
最近、オークションで入手した切手です。
スウェーデンから1981年に発行された、北欧神話を描いたシリーズからの1種。
2枚続きですが、同じ図案です。
女神フレイアが馬車ならぬ、ネコが引く車に乗って、戦場を走っています。
ネコの部分を拡大してみましょう。

Sweden1981cats_300dpiとてもネコには見えないです。
牙を見せた、恐ろしい顔をしています。
伝説では、このネコはノルウェジアン・フォレスト・キャットの祖先だということです。

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絵本、絵葉書、ネコ切手

Comicboots_200px今年の1月に発行されたイギリスの絵本切手と、おそろいの絵葉書、元ネタの絵本の3段重ねです。
イギリス在住の日本人作家きたむらさとし氏の「ブーツの冒険」です。


2006/06/26 修正

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日本人作家のネコ絵本がイギリス切手に

uk20060110_75dpi
これは今年1月10日にイギリスで発行されたばかりの切手です。
同国で人気の絵本に登場する動物が描かれています。
8種セットから4枚取り出しました。
日本でも知られている作品ばかりです。

ネコはロンドン在住の日本人絵本作家きたむらさとし氏の作品、邦題「ブーツの冒険」の主人公です。
この絵本は絵本というより漫画という感じです。
きたむら氏の作品には"Me and My Cat"邦題「ぼく、ネコになる」というネコ絵本もあります。
そのネコもこんな顔をしています。

ウサギは、「不思議の国のアリス」から。
「はらぺこあおむし」の切手には、なんと、アオムシに食べられた穴が開いています。
ネズミのメイシーは幼児に人気です。

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ネコはフクロウと旅に出る

tristan1980i_100dpi
ネコが登場する物語を描いた切手を取り上げています。
これは1980年に英連邦のトリスタン・ダ・クーニャという地域から発行された童謡切手セットからの1枚です。
エドワード・リア(1812-1888)の詩「フクロウと子ネコ」が描かれています。

イギリスから発行された「フクロウと子ネコ」切手は以前に紹介しました。
緑色の船にハチミツを積んで、フクロウと子ネコは海に漕ぎ出します。
月夜の晩にフクロウがギターを鳴らして歌を歌ったり、ブタのいる島でフクロウが子ネコに指輪を送ったり、おとぎ話の世界が展開されます。

この切手に倣って、私もしばらく旅に出ます。
1週間ほど更新はお休みします。m(_ _)m

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ドラえもん、その2

jp20041122cd_100dpi
前回に続いて、ドラえもんの切手です。
前回のと同時に発行されたもので、違う記念印が押されたものを載せました。
切手にはアニメの題名「ドラえもん」と書いてあります。
ドラミちゃんが描かれている切手にドラえもんと書いてあるのは、そういう訳です。

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ネコにバイオリン

tristan1980d_100dpi
この切手は私の自画像代わりに別のブログで使っていますが、このブログできちんと紹介したことがないので、今回載せました。
トリスタン・ダ・クーニャというイギリス連邦の一地域から、1980年に発行された童謡切手の1枚です。
イギリスらしからぬ名前の地域(実は小さな島)なのは、発見したポーランド人の名前がついているからです。

切手は、マザーグースとして知られている「ディドゥルディドゥル」という歌の内容が絵になっています。
ネコにバイオリン、イヌは遠吠え、牝牛が月を飛び越えて、スプーンとお皿が駆け落ちしています。

この童謡の切手は別の国で発行されたものを紹介したことがあります。

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ウクライナのネコ民話

ukraina200207_100dpi
前回、内容のわからない昔話切手を紹介したので、今回も知らないネコ民話の切手を載せました。
これはウクライナから2002年に発行された民話切手3種からの1枚です。
ネコが食事を前にして座っています。
話の題名は書いてあるのですが、キリル文字なので発音の仕方すらわかりません。

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フェロー諸島の昔の詩

feroe1994_100dpi
物語を描いたネコ切手を取り上げています。
これはフェロー諸島から1994年に発行された、昔の詩を描いた切手です。
男の前に大ネコが立ちはだかっています。
一節が書いてあるのですが、読めないのが残念です。

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長靴をはいたネコのブリッコ

congo2004c_100dpi
ネコが登場する物語の切手を取り上げています。
これは2004年にコンゴ民主共和国から発行された、映画「シュレック2」シートからの1枚です。
映画「シュレック2」に登場する、長靴をはいたネコが大きく描かれています。
シュレックの義父から刺客として雇われたネコは、怪傑ゾロのいでたちで登場。
負けそうになったときの奥の手が、、、(ネタばれになるので以下自粛)

印刷が荒いのが残念な切手です。

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世界最初の物語にもネコ

palau1992full_300px
物語の切手に描かれているネコを取り上げています。
これはパラオから1992年に発行された切手シートです。
ブラジルのリオで開かれた地球サミットを記念して発行されたので、上の余白にロゴが入っています。
切手に描かれているのは聖書の創世記から、神が世界を作ったシーンで、切手4枚で一つの絵になっています。
神は6日間で世界を作り1日休まれたということになっています。
そんなわけで6つの場面が描かれています。
植物を作ったのは3日目、鳥や魚を作ったのは5日目、そして陸の動物や人間を作ったのは6日目のことでした。

palau1992u-x_75dpi
これが最初の人類アダムとイブ。
足元にネコがいます。

palau1992cat_100dpi
この切手だけを見ると、普通のネコ切手です。

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オランダのマンガネコ

nether1998comic_75dpi
物語に描かれたネコを取り上げています。
これは1998年にオランダから発行されたコミック切手の小型シートです。
中央の2コマが切手です。
赤い大きな飼いネコが登場する話のようです。
額面がセリフのようにふきだしの中に書いてあります。

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裸の王様にネコもビックリ

marshall2005d_100dpi
これも前回と同じアンデルセン生誕200周年記念で2005年にマーシャル諸島から発行されたものです。
「裸の王様」のクライマックスを描いています。
王様の格好に驚いている群集が描かれているのはわかりますが、ネコやネズミやトリも居るにぎやかなお披露目です。
画像では小さくて読めませんが、この物語の原題は「王様の新しい服」といいます。

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豆の上に寝たお姫様とネコ

marshall2005a_100dpi
これは最近発行された童話切手からの1枚です。
今年はアンデルセン生誕200年ということで、いろんな地域からアンデルセン童話の切手が発行されています。
これは「豆の上に寝たお姫様」というお話を描いたものです。
本物のお姫様かどうか見分けるのに、一粒の豆の上に7枚のマットを敷いて、そこに寝てもらったというストーリー。
ネコが出ていた記憶はないのですが、この切手ではお姫様の寝室にネコがいます。

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ネコはベルギーの切手展を宣伝する

belgium2004_100dpi
ポスターやイメージキャラクタでネコが描かれている切手を取り上げます。
これは2004年にベルギーから発行された、小型シートからの1枚です。
普通のネコ切手のようですが、シート全体はこんな感じです。

belgica2006ss_d
この小型シートは、ベルギーで2006年に開催される、若者を対象にした切手展を宣伝しています。
ちょっとくずした書体が、絵本の1ページのような印象を与えます。
切手展の名称"belgica2006"の文字が書いてあります。
左下に5ユーロの文字が見えます。
切手の額面はすべて0.44ユーロですので、この小型シート1枚で2.8ユーロの寄付金を集めているわけです。

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もう、いくつ寝ると?

madagascar1999g_100dpi

クリスマスも終わり、今年もあとわずかになりました。
そこで、お正月の歌にちなんで、寝ているネコを描いた切手をとりあげます。
これは1999年にアフリカのマダガスカルから発行された、コミック「ガーフィールド」切手シートからの1枚です。
ガーフィールド」はアメリカの人気コミックで、実写映画も作られました。

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サンタは何をしている?

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世界のクリスマス切手から、ネコが描かれているものを取り上げています。
これは2001年にスイスから発行された、子供の権利を守るキャンペーン切手です。
「プロ・ユヴェンテュート」という団体の名称が書かれています。
「サンタクロースは何をしている」という絵本の表紙が使われています。
サンタクロースはプレゼントの入った袋と、黄色く輝いている鉛筆を持っています。
あんまり寒いので、この魔法の鉛筆でしばらく暖をとることにしました。

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ネコとウサギの物語

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ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは東ドイツ(当時)から1972年に発行された、テレビ人形劇シリーズの1枚です。
日本でも子供向けの人形劇ドラマがブームだったことがありますが、このシリーズもそんな人気物語を描いています。
首にリボンをした、おしゃれなウサギとネコです。

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ネコはネズミと喧嘩する

トムとジェリー
ネコがほかの動物と一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは2000年にキルギスから発行された、アニメ9種シートからの1枚です。
キルギスは旧ソ連から独立した中央アジアの国で、人種的にはトルコ系ですが、なぜかアメリカのアニメばかりが描かれています。
これは日本でもおなじみの「トムとジェリー」で、会社員に扮したネコのトム君がネズミのジェリーを事務用品代わりに使っています。
国名表記がキャラクタに重なっていて見づらいです。

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ネコの貴族

鳥獣人物戯画
ネコとほかの動物が一緒に描かれている切手を取り上げています。
これは日本で1990年に発行された国際文通週間記念切手で、鳥獣人物戯画の一部が使われています。
ちょっと判りにくいですが、左端、上のほうに烏帽子をかぶり、扇子を持ったトラネコが描かれています。
地面にこすって汚れないようにでしょうか、自分のシッポを持っているところが、すました感じです。

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ネコはロバと歌をうたう

ブレーメンの音楽隊
ネコがほかの動物と一緒に描かれている切手を特集しています。
これは1997年にアゼルバイジャンから発行されたグリム童話シリーズのなかの1枚で、3枚の続き図案で「ブレーメンの音楽隊」を描いたものからネコの切手だけを取り出しました。
演劇が終わったあとに役者が勢ぞろいして観客に挨拶をするように、動物たちが一列に並んでいる図案です。
ネコとロバが2本足で立って、歌っているようです。

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ネコといたずら娘

paulinchen.jpg
子供がテーマの切手が、まだありました。
これはドイツから1994年に発行されたホフマンの教訓話集の1枚です。
ホフマン(1809-1894)はドイツの医師で、子供の患者を喜ばせるために絵を書くようになりました。
教訓話集は1845年にドイツで出版されました。
この切手は「少女パウリンケン」あるいは「ポーレッタとマッチのこわい話」などと訳されている話で、ホフマンの描いた挿し絵が再現されています。
両親が出かけている間、一人で遊んでいた女の子は、マッチを見つけたので、ためしに擦ってみました。
右のほうにそれまで遊んでいた人形が転がっています。
足元ではネコのティブとタブが火遊びを止めようとしています。
このあと、火は女の子の服に燃え移り、女の子は火だるまになってすっかり燃え尽きてしまうのでした。
あ~、こわい。

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ネコとピノキオ

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子供がテーマの切手から、ネコを取り上げています。
これはカンボジアから2000年に発行された童話シリーズの中の1枚です。
ヨーロッパの童話ばかりが描かれているシリーズで、これはピノキオです。
ピノキオのネコというと、ピノキオを悪い道に引き込むのがネコとキツネですが、そのネコではないようです。
ディズニーアニメ版ではおじいさんの家にフィガロというネコがいます。
そちらの影響が感じられます。

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不思議なネコ

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子供がテーマの切手に描かれたネコを特集しています。
これはドイツから2001年に発行された小型シートです。
「フェリクスと誕生日プレゼントの不思議なネコ」という絵本の挿絵が使われています。
ドイツ・マルクとユーロの2通りの金額が書かれています。

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ネコはネズミを調教する

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子供がテーマの切手から、ネコを選んで紹介しています。
これは1996年にユニセフ50年を記念してポーランドから発行されたものです。
ポーランドの創作童話を描いています。
ネズミが楽しそうに縄跳びをしています。
ネコは椅子に座って監督しています。
さて、何をたくらんでいるのでしょう。
遠くで動物たちが心配そうに様子をうかがっています。

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ネコはサッカーをする

slovenia2000_a.jpg
最近入手したネコ切手からかわいいものを紹介しています。
これは前回と同じくスロベニアから2000年に発行された絵本シリーズの1枚です。
人間の世界をネコで表現したお話しのようですね。
みんなでサッカーをしています。

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絵本の中のネコ

slovenia2000_b.jpg
最近入手したネコ切手から、かわいいものを選んで紹介しています。
これはスロベニアから2000年に発行された児童書シリーズの中の1枚です。
絵本の挿絵がそのまま切手になっています。
鼻をほじっているダメっぽい男の子の後ろに、頭のよさそうなネコが座っています。

左下のラッパのマークは郵便のしるしです。
日本でいえば「〒」のようなものです。
ヨーロッパではラッパで郵便配達夫の到着を知らせていたので、ラッパが郵便の象徴になっている国が結構あります。
日本でラッパといえば、腹痛薬か豆腐屋さんですね。(^_^;)

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ネコは一人で歩く

britain2002kipling.jpg
最近入手した切手から、気に入ったものを紹介しています。
これはイギリスから2002年に発行されたものです。
キプリング(Rudyard Kipling,1865-1936)の童話集「なぜなぜ物語」原題:Just So Storiesから、10のお話しが切手になりました。
シール式切手で未使用切手だと目打ちがはっきりとは見えないので、使用済み切手を載せました。
「一人で歩くネコ」というお話しです。

むかしむかし、最初の男と女が海岸近くのほら穴で生活を始めました。
近くの森の動物たちが集まって相談し、イヌが偵察に行くことになりました。
イヌは人間に飼いならされてしまい、二度と森には帰ってきませんでした。
つぎにウマが偵察に行きますが、帰ってきませんでした。
今度は雌牛が行きましたが、やっぱり帰ってきませんでした。
最後にネコが偵察に行きました。
ネコは人間と取り引きをしました。
だからネコは、ネズミを捕るなど人間のために働きますが、夜になると昔と変わらず一人で歩いているのです。

切手には、ほら穴の中で人間とイヌが一緒に火にあたっているところが描かれています。
ウマとウシは外につながれているので、描かれていません。
ネコは少し離れたところにいて、これから一人で散歩に出ようとしているようです。

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夏のネコと言えば…

Cambodge2000Mike.JPG
台風が通り過ぎて、蒸し暑い日々が帰ってきました。
怪談で涼しくなるでしょうか。
切手はカンボジアから2000年に発行された、芸術品とネコを組み合わせたシリーズの1枚です。
左に芳藤の絵、右にジャパニーズ・ボブテイルが描かれています。
絵の部分を拡大してみましょう。

Cambodge2000Yoshifuji.JPG
行灯の周りで手ぬぐいをかぶったネコが2本足で立って踊っています。
着物の女性が油をなめているのでしょう、行灯に顔を突っ込んでいます。
背景にも大きなネコの顔が見えています。
「化け猫」の1場面です。

2005.11.11追記
右側のネコはジャパニーズ・ボブテイルではなくマンクスであることが判明しました。
詳しくはこちらに

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農家のネコ その2

Israel2000.JPG
前回に続いて、農場が舞台になっている物語切手です。
このお話しにネコが登場していた記憶はないのですが、舞台背景にふさわしい存在です。
切手は2000年にイスラエルから発行されたアンデルセン童話シリーズの中の1枚、みにくいアヒルの子です。
おばあさんが「こりゃまた、みにくいアヒルだね~」としげしげと眺めています。
ネコは物陰から顔を出して、興味深げにアヒルの子を観察しています。

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農家のネコ

Sweden1969nils.JPG
このお話にネコって出てきましたっけ?
という物語切手を紹介しています。
これはスウェーデンから1969年に発行された童話切手の中の1枚、「ニルスの不思議な旅」です。

ニルスの家は農家です。
ニルスは手伝いもせず悪戯ばかりしていました。
ある日どうしたわけかニルスは身体が小さくなってしまい、渡り鳥と一緒に旅にでることになりました。。。

地理に興味をもってもらおうと書かれた童話ですが、面白いので日本でもアニメになっています。
切手では農場にたたずむニルスが描かれています。
ニルスの左側、ニワトリを目で追っているのか、庭の真中にネコが座っています。

以前に紹介した「ピーターと狼」でも農家でネコが飼われていました。
穀物や飼料をネズミの害から守るために、農家には欠かせない存在のようです。

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つぐみのヒゲのネコ

German1967tsugumi.JPG
東ドイツから1967年に発行された童話切手「つぐみのヒゲの王様」セットの1枚です。
気の強いお姫様は父である王様のすすめる縁談をことごとく断ります。
しかも相手の男性のことを「あの人はデブ」「あの人はノッポ」「あの人はツグミのヒゲ」とケチョンケチョンにけなしました。
怒った王様は貧乏な楽士に娘を嫁がせました。
元はお姫様だった娘は、糸を紡いだり壷を焼いたりと忙しく働かされました。
壷を売りに行くと、覆面の男が壷をこわしてしまいました。
気が強いお姫様はがんばって働きました。
糸紡ぎが上手になった頃、王様が迎えにきました。
貧乏楽士だと思っていた夫は、実は隣国の王様で、ツグミのヒゲの持ち主だったのでした。

切手はお姫様が働いている場面を描いています。
かまどではネコが暖をとっています。

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ネコも千夜一夜物語

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これは千夜一夜物語(アラビアンナイト)の切手です。
1965年にハンガリーから発行されました。
スルタン(領主)の両脇に女性がいます。
緑色の服の女性が語っているのは「シンドバッドの冒険」でしょうか?
それとも「アリババと40人の盗賊」でしょうか。
ネコも興味津々に聞き入っています。

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ネコもグーグー

Hungary1959sleep.JPG
ハンガリーから1959年から発行された「眠り姫」の切手です。
以前に紹介したヘンゼルとグレーテルの切手と同時に発行されました。
「眠りの森の美女」とも訳されている童話です。
魔女の呪いで長い長い眠りについてしまった王女を描いています。
外壁のツタが部屋の中にまで伸びています。
城内の動物はみんな眠りについてしまいました。
このお話しにネコは登場しなかった気がするのですが、丸くなったネコの寝姿はかわいいです。

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ジョーとマリアって誰よ

Brasil1994a.JPG
これも「ヘンゼルとグレーテル」の切手です。
魔女が黒ネコを抱いています。
ブラジルで童話の本が出版されてから100を記念して、1994年に発行されました。
右上に本の題名が書いてありますが、「ヘンゼルとグレーテル」ではありません。
その国でなじみのある名前に置き換えられているのです。
「鉄腕アトム」が「アストロボーイ」になったのと似ています。

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ネコ、居たっけ?

ヘンゼルとグレーテル
今回から視点をかえて、物語切手を紹介します。
それもちょっとひねくれて、切手ではネコが描かれているけど、このお話しにネコって登場した?というような切手です。
まずは1959年にハンガリーから発行された童話シリーズの中から「ヘンゼルとグレーテル」です。
森に捨てられたヘンゼルとグレーテルは、お菓子でできた家にたどりつきます。
でもそれを作った魔女にこき使われ、食べられそうになります。
あわや!二人の運命やいかに!というお話し。
魔女といえば黒ネコがつきものですから、ふさわしい配役といえます。
魔女のご機嫌をうかがっているような、上目遣いの黒ネコです。

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ネコは雨を支配する

lucky1991_rain.JPG
1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚を解説する最終回。

中央に大きくカモが描かれています。
これは「元気を出せ」と励ますときに「雷雨の中のカモのように(like a duck in a thunderstorm)」と言うことから来ています。
背景のネコやイヌは前に紹介したように、暴風雨を表しています。
ネコは雨、イヌは風を支配する魔力があると考えられていたことから、大雨のことを
It rains cats and dogs.
と言います。
幸運を表す黒ネコや、ソーセージをくわえたダックスフンドも降っています。
熱いソーセージをパンに挟んだホットドッグは、当初、その細長い形からダックスフンド・サンドと呼ばれていました。
また、hot dog! は「やったぜ!」「ばんざい\(^o^)/」といった喜びの言葉でもあります。

カエルも励ましの意味があります。
非常に能力があることを「小さな池の大きなカエル(big frog in a small pond)」といいます。

カタツムリの意味は不明。
電子メール(e-mail)に対して、従来からある郵便は遅いと皮肉って snail-mail と言いますが。。。

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靴とマッチとネコ

lucky1991_boot.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

ブーツに四葉のクローバーが入っています。
そばには黒ネコ印のマッチ箱があります。
後ろには蜘蛛の巣がかかった馬蹄が見えます。

靴を人に向かって投げると、相手に幸運が訪れるそうです。
黒ネコは前にも書いたように、魔よけや幸運のしるしと考えられています。
マッチの由来はわかりませんでした。
ご存知の方、いたら教えてください。
馬蹄は魔よけ・金運の象徴。
蜘蛛の巣は、赤ん坊のイエス・キリストをかくまうのに使われたことから、幸運のシンボルになっているそうです。

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ネコと井戸

lucky1991_well.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

中央に井戸があり、その左奥にネコがいます。
井戸はwellと言いますから、良いイメージがあるのでしょう。

手前に6ペンス銀貨が描かれています。
花嫁が左足の靴の中にこれを入れて結婚式を挙げると幸せに暮らせるという言い伝えがあります。
すでに製造されていないコインですが、切手上では切手発行年の年号が入っています。

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ネコのいるブレスレット

lucky1991_bracelet.JPG
前回に続いて1991年にイギリスから発行された、幸運を象徴するものを描いたグリーティング切手10種連刷シートからの1枚。

カササギがブレスレットをくわえています。
後ろにもカササギが止まっています。
日本にはくしゃみの数の迷信がありますが、イギリスではカササギを見た数で、1羽は悲しみ、2羽は喜び……というそうです。

遠くに三日月が出ています。
三日月は女神ダイアナの化身。
豊かさとチャンスの象徴と言われています。

ブレスレットには、馬蹄、数字の7、サイコロなどさまざまなラッキーアイテムがついています。
ネコは蜘蛛と手の間にぶら下がっています。
ブーツや傘もラッキーアイテムであることがわかる、面白い1枚です。

(2004.7.17修正)

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黒ネコでラッキー

lucky1991_blackcat.JPG
前回載せた画像で、ネコが描かれていることが一番わかりやすかったのがこの切手だと思います。
以前にも黒ネコの切手を紹介したことがありますが、黒ネコは魔女の手先と考えられて縁起が悪いとも、逆に魔よけや幸運をもたらすとも考えられています。

今回の黒ネコはゾウのペンダントをしています。
「ゾウは経験したことをけして忘れない」ということわざがあります。
黒ネコの前には青いドングリがあります。
ドングリは、「大きく育つ可能性」のたとえに使われます。
背景には時計台(時刻はラッキーセブンの7)や、四葉のクローバーのついた屋根、魔よけ・金運の馬蹄などが見えます。
夕焼け空を飛んでいるのは英国王室を象徴するカラスでしょうか。

イギリスの切手は国名が書いてありません。
かわりにエリザベス女王の横顔のシルエットを描いています。

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ネコのラッキー・アイテム

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私のお気に入りのグリーティング切手です。
1991年にイギリスから発行されました。
金額ではなくクラス(郵便の種類)で書いてあるので、料金が値上げされてもそのまま使えます。
10枚の切手に、幸運をもたらすと言われているものがつながったひとつの絵に描かれています。
5枚にネコが描かれているのが見えますか?

次回から詳しく見ていきます。

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ネコはホログラムで思い浮かべる

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日本では7月を文月ということから、7月23日に「ふみの日」といって手紙を書くことを奨励する切手を発行しています。
海外でも、先日載せたメッセージつき切手や以前に紹介した手紙を書くネコなど、そういう意図で発行されたものがあります。

今回の切手は1995年にフィンランドから発行された切手帳の中の1枚です。
1シートの中に、手紙を書いたり、受け取ったりと、いろいろな場面の切手が入っています。
そのとき思い浮かべた相手をホログラムの中に描く、というのが共通したデザインになっています。

ホログラム切手といえば、こちらに印面のほとんどがホログラムという切手の写真が載っています。
ネコの切手ではありませんが、珍しいので紹介します。

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キティは増殖している

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2004年2月に発売された「ハロー!キティ」のシール式切手(50円10種、80円5種)の1枚です。
東京・目白の「切手の博物館」でおこなわれた「愛の切手展」の小型印が押されています。

「ハロー!キティ」の切手は、50円切手のシートと80円切手のシートとがあり、80円切手は変形切手になっています。
グリーティング切手という位置付けで、季節の挨拶状や記念日おめでとうカードなどを送るのに似合う楽しいデザインになっています。

発行初日で売り切れた郵便局もあり、すぐに増刷されましたが、7月6日に、またまた増刷されました。
郵政公社のHPに載っています。

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グリム童話のネコ

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「ブレーメンの音楽隊」「長靴をはいた猫」の競演です。
東ドイツから1985年に、グリム兄弟生誕200年を記念して発行されたシートの一部です。
切手部分は「長靴をはいた猫」、耳紙に「ブレーメンの音楽隊」が描かれています。
絵本の1ページのようなデザインになっています。

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マンガのようなネコ切手シート(2)

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前回のシートの「長靴をはいた猫」バージョンです。
これは東ドイツから1968年に発行されました。

「ブレーメンの音楽隊」より話が込み入っているので、切手だけでストーリーを読み取るのは難しいです。
お話しを知っている人なら、これはあの場面だなと判ると思います。
額面の低いものから高いものへ話が展開しています。

粉挽きの末息子は遺産相続にネコをもらいました。
ネコに長靴を買ってやりました。

ネコはトリやケモノを捕まえては王様へ献上しました。

粉挽きの末息子はネコに言われるまま、服を脱いで池に入りました。
「誰か!旦那さまを助けて~」

ネコは魔法使いの屋敷へ行きました。

ネコの口車に乗せられて、魔法使いはネズミに化けました。
ギャー

魔法使いの屋敷を粉挽き息子のものだと勘違いした王様は、粉挽き息子を娘の婿に選びました。
ネコも王族の家臣になりました。
めでたし、めでたし。

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マンガのようなネコ切手シート

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前回、「ブレーメンの音楽隊」のラストシーンを描いた小型シートだったので、今回はストーリーがわかる連刷シートをのせました。
東ドイツから1971年に発行されたものです。
額面が低い切手から高い切手へと物語が進んでいきます。

粉挽きの仕事が手伝えなくなったロバが旅にでました。
猟犬として役に立てなくなったイヌと出会いました。
ネズミを捕れなくなったネコと出会いました。
時を告げられなくなったニワトリと出会いました。
4匹で協力して……泥棒を追い払いました。
めでたし、めでたし。

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ネコは牙を剥く

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これは迫力ある小型シートですね。
アゼルバイジャンから1997年に発行された、グリム童話による「ブレーメンの音楽隊」シリーズの1枚です。
「ブレーメンの音楽隊」切手は数ヶ国から発行されていますが、やはりこのラストシーンは外せないようです。
窓から得体の知れない生き物が吼えています。
盗賊たちは慌てふためいています。
暗がりで、3匹の白い牙とひとつのくちばしが光っています。

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「ん」は安心の「ん」

anshin_s.JPG
これは小型シートと言うよりも、耳紙が巨大化したシートと言うべきでしょう。
絵本などでおなじみの村上勉が原画を担当しています。
日本で2003年に発行された「安心の街」キャンペーン切手です。
最後の「ん」のところにネコがいます。

anshin_neko2.JPGanshin_cat.JPG
切手のネコ(左)とシート地のネコ(右)とは、身につけている物の色やシッポの向きなどが微妙に異なります。

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ルイス・ウェインのネコ

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イギリスのイラストレータールイス・ウエイン(1860-1939)のネコの切手は以前にも取り上げました。
今回は小型シートを紹介します。
一枚の切手にこのイラストをすべて収めると小さくなってしまいます。
小型シートにして一部分だけを切手にすることで、それぞれのネコの表情が見える大きさになっています。

サントメプリンシペから2000年に発行されました。
左上に香港切手展のロゴが入っています。

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ネコは絵本を飛び出して

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今回はシート地に切手の関連図案が描かれている小型シートを載せました。
ニュージーランドから1999年に発行されたもので、子供の健康のための寄付金がついています。
切手はニュージーランドで読まれている絵本3冊が題材になっています。
左から「Greedy Cat(食いしん坊のネコ)」「Hairy Maclary's Bone(Hairy Maclary の骨)」「A Lion in the Meadow(草地のライオン)」と書いてあります。
イラストが絵本からはみ出しているのが面白いです。
シート地では子供が絵本を読んでいます。
ちょっと判りづいらいですが、「Greedy Cat(食いしん坊のネコ)」を読んでいるようです。
ネコが買い物袋に入っていく場面が描かれています。

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ネコがいない猫切手

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ネコという文字 "LE CHAT""DE KAT" はあるのだけども、ネコそのものは描かれていない切手です。
シムノン(1903-1989)というベルギーの推理小説作家の生誕100年を記念して、ベルギーから2003年に発行された中の1枚です。
「猫」という小説が1971年に映画化されています。(日本未公開)
そのポスターが切手になっているので、主演のジャン・ギャバンとシモーヌ・シニョレが描かれています。
シムノンといえば、日本では「メグレ警視シリーズ」が有名です。
「猫」も「メグレ警視」も邦訳がでています。

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吾輩はネコである

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日本の著名人でネコといったらこの方でしょう。
1999年に日本で発行された20世紀デザインシリーズ第1集の一部分です。
(左)「吾輩は猫である」初版本表紙の題字と扉絵。エジプトの神様のようなネコです。
(右)「坊ちゃん」
シート地に作家の夏目漱石(1867-1916)が描かれています。

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帽子をかぶったネコ

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前回に続いて、ネコが描かれている著名人切手を紹介します。
(左)アメリカ合衆国1999年発行の20世紀シリーズから。
1950年代を描いたシートから、ドクター・スース(1904-1991)の書いた児童書"The Cat in the Hat"

(右)アメリカ合衆国2004年発行。
ドクター・スース生誕100年を記念したシール式切手。
本名セオドア・スース・ゲイセルの「スース」の文字が白色になっています。
帽子をかぶったネコ以外にも、ドクター・スースが書いた絵本に登場する生き物がいろいろ描かれています。

この物語は2003年に実写で映画化されています。
「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズが主役のネコを演じています。
「ハットしてキャット」という邦題で日本でも2004年春公開予定だったのですが、諸般の事情により延期になっているらしいです。

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ネコとボードレール切手

Baudelaire72.JPG
今までにもコレットチャペックなど著名人とネコが描かれている切手を紹介しました。
トラックバックがついています。こちらもごらんください。

さて、今回は詩集「悪の華」で有名なフランスの詩人ボードレール(1821-1867)の切手です。
詩よりも評論のほうが著作物は多いのですが、切手の絵柄はいくつかの詩にちなんでいるようです。
1972年にモナコから生誕150周年を記念して発行されました。

ボードレールは「Le Chat(猫)」というタイトルの詩を残しています。
それをプリントしたTシャツを数年前に書店の文学グッズフェアで購入しました。
le_chat_d.jpg

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チェコのネコ切手

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前回がチェコスロバキアの切手だったので、今回はチェコの切手を載せました。
「子供のために」というキャンペーン切手です。
左が1995年、右が1996年の発行です。

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ネコの絵本

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「ネコまる」冬号用の切手を選別しているときに、ライターさんが言いました。
ネコと言えばチェコですから、チェコの切手は外せません。
そのときはピンとこなくて、とりあえず持っている切手からネコが大きく描かれているものをいくつか選びました。

左はその1枚。
チェコスロバキア時代の1981年に、ブラチスラバ(現スロバキア領)で2年に1回開かれている絵本の挿絵展を記念して5種類発行された中の1枚です。
切手によるとスイスのEtienne Delessertという人の作品。
調べてみたら夫人のRita Marshallさんも絵本作家で、現在はアメリカに住んでいるそうです。

右は同時に発行された赤羽末吉(1910-1990)の作品。
ネコはいないけど、ジャポニカ(日本がらみの切手)なので並べてみました。

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ネコ形ロボット

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「愛の切手展」第64回、ネコの物語切手を紹介する13回目は「未来の世界のネコ形ロボット」ドラえもんの切手です。
1997年に発行されたこの切手はシール式で、5種類が1枚の台紙に収められていました。
(左)市販のキャラクター封筒に貼られたドラえもん切手。
切手発行初日に使われるハト印が押されています。
数字の5の下に鳥のハトが描かれてるのが、わかりますか?
(右)東京・目白の「切手の博物館」で開催された「キャラクター展」の小型印が押されたドラえもん切手。
この消印は会期中に豊島郵便局と会場内に設けられた出張所で使用されました。

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こんにちは!キティ

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「愛の切手展」第63回、ネコの物語切手の12回目はキャラクター消印を紹介します。
ふたつとも切手収集のイベント開催中だけ設けられた郵便局出張所で使用されたものです。
イベント会場近くの浅草郵便局が出張したので「浅草」と書かれています。
著作権表示(C)SANRIOの文字も入っています。

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ネコはコミックに登場する

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「愛の切手展」第62回、ネコの物語切手の11回目はコミック「ガーフィールド」の切手です。
アメリカのコミックですが、切手は1999年にマダガスカルから発行されました。
額面が2種類の通貨、FMG(マダガスカル・フラン)とARIARY(アリアリ)で書かれています。

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ネコはバイオリンを弾く

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「愛の切手展」第61回、ネコの登場する物語の切手の10回目は「週刊ココログ・ガイド」掲載記念として、迫力ある6種連刷シートのマザーグース「ネコとバイオリン」を載せました。
マザーグースは童謡の1種で、「メリーさんのひつじ」「10人のインディアン」など、日本でもよく知られているものもあります。
「ネコとバイオリン」は日本ではあまり知られていませんが、以前にもほかの国で切手になっています。
谷川俊太郎の訳「えっさか、ほいさ、ネコにバイオリン~」の書かれたしおりが、講談社文庫に挟まれていたのを見たことはありませんか?
この切手は2000年にグレナダから発行されたもので、ナンセンスな歌詞がそのまま絵柄になっています。
バイオリンを右側で構えていたり、弦が6本あったり(そういうバイオリンも無いわけではないが)、ツッコミどころもあって切手に興味がなくても楽しい1枚です。

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ネコは郵便配達をする

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「愛の切手展」第60回、ネコの登場する物語を描いた切手を紹介する9回目。
日本でもテレビ放映されたことのある「ポストマン・パット」の切手です。
切手は1994年イギリスのマン島から発行されたもので、郵便配達人のパットと愛猫のジェスがマン島の観光地などで郵便配達をしています。
耳紙にはジェスが描かれています。
写真は実際の展示に使った台紙に収めた状態で撮影しました。

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ネコは童話に登場する

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「愛の切手展」第59回、ネコの物語切手を紹介する8回目は童話の切手から選びました。
(左)イギリス1994年発行「マーマレードネコのオーランド」
(右)スウェーデン1969年発行「ネコにのった子供」
どちらも自国の童話が題材になっています。

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ネコは意気揚揚と歩く

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「愛の切手展」第58回、ネコが登場する物語切手の7回目は音楽物語「ピーターと狼」の切手です。
ロシアのセルゲイ・プロコフィエフによって1936年に作曲された音楽物語のストーリーが描かれています。
オオカミにアヒルを丸呑みされてしまったピーターは、なかよしの小鳥と協力して恐ろしいオオカミをロープ1本で捕まえ、通りかかった猟師に頼んでオオカミを動物園に運んでもらう、というお話し。
ネコはアヒルを追いかけてピーターに怒られたり、オオカミに怯えて木に駆け登ったりします。
そして最後は自分は何もしなかったのに胸を張って動物園までの大行進に参加します。
切手は1976年、コモロ発行。

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ネコは詩に詠われる

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「愛の切手展」第57回、物語のネコ切手の6回目はエドワード・リア(1812-1888)の詩の切手を取り上げました。
イギリスの詩人で没後100年を記念して1988年にイギリスがら4枚の切手が発行されました。
自筆のイラストが使われており、2枚にネコが描かれています。
書いてある英文を訳してみるとこんな感じ。
(左)フクロウとネコが海へ行った。
美しいえんどう豆色のボートに乗って…
(右)Cといえば愛らしい仔ネコ…

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ネコの作家コレット

colette_d.JPG
「愛の切手展」第56回、ネコの物語の切手を紹介する5回目は、フランスの作家コレットの切手です。
(右)フランス1973年、(中)モナコ1973年どちらもコレット生誕100年を記念して発行されました。
(左)フランス2003年「有名な小説」セットの1枚として発行されました。
コレットの自伝的小説といわれる「クロディーヌ」の切手です。

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ネコはカブを引き抜く

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「愛の切手展」第55回、ネコの登場する物語切手の4回目は「大きなカブ」の切手です。
おじいさんが畑でカブを抜こうとしています。
なかなか抜けないので、おばあさんが手伝います。
まだ抜けません。
子供が手伝います。
まだ抜けません。
イヌが手伝います。
まだ抜けません。
ネコが手伝います。
まだ抜けません。
ネズミが手伝います。
やっと抜けました。
というおはなし。
切手は(左)ブルガリア1964年、(右)ハンガリー1960年発行のもの。
国によって抜く野菜が違うのかもしれません。

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ネコは歌をうたう

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「愛の切手展」第54回、物語の切手の3回目は「ブレーメンの音楽隊」の切手にしました。
からだをこわして仕事ができなくなったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが、もうひと花咲かせようと町に向かいます。
そこで怪しい一団と遭遇し…というお話し。
切手はどちらも、4匹が積み重なって大声をあげ、どろぼうを追い払った場面を描いています。
(左)1997年オーストリア発行。子供が描いた絵です。
(右)1982年西ドイツ発行。シルエットで描かれています。

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ネコはニヤニヤ笑う

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「愛の切手展」第53回、物語のネコ切手の2回目は「不思議の国のアリス」です。
ニヤニヤ笑いを残して消えたというチェシャ猫が描かれています。

(左)コモロ1976年発行。
切手の左上すみに、木の上で歯を見せてニヤッとしている紫色のネコがいます。

(中)イギリス1979年国際児童年に際して発行された童話シリーズの1枚。
この物語が発表された当時の挿画が用いられています。
木の枝に座った茶色のネコがアリスを見下ろしています。

(右)イギリス2001年発行のスマイル切手シートの中の1枚。
チェシャ猫のアップです。

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長靴をはいたネコ

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「愛の切手展」第52回。今回からしばらくは、ネコの登場する物語の切手を紹介します。
まずは有名な「長靴をはいたネコ」です。
この切手はたくさんあるので、厳選した2枚を載せました。

(左)モナコ1978年、童話作家ペロー誕生350年を記念して発行されたもの。
1枚の中に、献上用のウサギをつかまえる、「主人がおぼれています。助けて!」と一芝居うつ、ネズミになった鬼をとらえる、などのストーリーが描かれています。

(右)フランス1997年発行。
王様の馬車が通る頃を見計らって「助けて!」と叫んでいるネコを描いています。
これだけネコが立派な格好をしていたのでは、王様がだまされたのも無理はありません。

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ヒトはネコに化ける

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「愛の切手展」第51回です。前回までは擬人化されたネコを見ましたが、今回はその逆でヒトがネコを演じている切手を紹介します。
(左)2000年日本発行。大阪府堺市で開催された世界民族芸能祭にちなんだ「ふるさと切手」です。
旧堺燈台を中心に、世界の民族芸能が描かれています。
一番手前に見えるのがベルギーの猫まつりで、ネコの着ぐるみを着ています。
この祭りはイーペル(IEPER)という町で3年に一度開かれており、次回は2006年だそうです。

(右)2000年アメリカ合衆国発行、20世紀シリーズの1980年代のシートからの1枚。
日本でもおなじみのミュージカル「CATS」の切手です。

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ネコは宴会をひらく

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「愛の切手展」第50回記念、というわけではないですが、宴会を開いているネコの切手です。
1989年に日本の年号が昭和から平成に変わったことを記念して(便乗して?)、セントビンセントから発行された小型シートです。
歌川国芳の「猫の六毛撰」が使われています。
6種類のネコの毛色について駄洒落が書いてあります。

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ネコは記念写真を撮る

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「愛の切手展」第49回、前回は海外のイラストネコだったので、今回は日本人イラストレーターによるネコ切手を展示しました。
(左)2003年発行「ふみの日」キャンペーン切手の1枚。
カメラを持ってどこへ行ったのかな?
(右)1988年発行「ふみの日」キャンペーン切手。
ネコが手紙と花束を持っています。
どちらも原画を村上勉氏が描きました。

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おめかしネコの休日の過ごし方

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「愛の切手展」第48回はルイス・ウェインのイラスト切手を載せました。
コンゴ民主共和国で2002年に発行された9面シートです。
タバコを吸ったり、釣りをしたり、楽器を演奏したりしています。

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黒ネコは木の根元にいる

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kuroneko_nihonga.jpg
「愛の切手展」第47回は前回に続いて黒ネコの切手です。
木の根元に黒ネコという日本画の構図を時折見かけます。
黒ネコは知的、哲学的に見えます。
(上)菱田春草「黒き猫」
(下)市販の絵葉書より、速水御舟「翠苔緑芝」、稲葉春生「老椿黒猫」

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ネコは福をまねく

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「愛の切手展」第46回、幸運を呼ぶネコ切手を展示しました。
(左)日本で福を招くネコは白色系のネコが多いです。
日本2003年発行のシール式グリーティング切手。
原画はイラストレータの蓬田やすひろ氏。

(右)ジャージー1995年発行。
「黒ネコが前を横切ると不吉なことが起こる」なんて言いますが、良いイメージも持っています。
黒ネコが「幸運を祈る」というメッセージを送っています。

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黒ネコは魔女と友だちになる

Majo.jpg
「愛の切手展」第45回は黒ネコと魔女の切手を紹介します。
元はヨーロッパの伝説ですが、日本でもアニメなどでおなじみの組み合わせです。

(左)フィンランド2002年発行のシール式切手。
ホウキに乗った魔女と黒ネコが描かれています。
ホウキの先にヤカンがぶら下がっているのがほほえましいです。

(右)オーストラリア1985年発行の童話シリーズの1枚。

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ネコの恋人たち

LOVE_CATS.JPG
「愛の切手展」第44回はバレンタインデーにちなんで発行された切手です。
(左)フィリピン2002年発行。ネコとイヌのカップルです。

(中)日本2003年発行のシール式切手。
村上勉のイラストによるネコの新婚さんです。

(右)スロベニア1995年発行。12歳の子供が描いたネコのカップル。
国名のLOVEの文字が赤くなっています。

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ネコが空から降ってくる

天気の変化
It rains cats and dogs.
私の住んでいる地域では、昨日、台風のような風雨でした。
今日もへんな天気で、「おおむね晴れ、一時雷雨」という極端な変化でした。
大雨のとき、日本語では「土砂降り」と言って、土や砂が降りますが、英語ではイヌやネコが降ります。

写真はイギリスで2002年に発行された小型シート。
気温湿度計をモチーフにして、左半分に雨、右半分に晴れの様子を象徴的に描いています。

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ネコは膝にのる

knee_cat.JPG
「愛の切手展」第41回、膝にのったネコを描いた絵画の切手を載せました。

(左)日本1980年発行。
近代美術シリーズから竹久夢二の「黒船屋」です。
店の看板娘でしょうか、きれいな女性が黒ネコを抱いています。

(右)ユニオン島2004年発行。
申年にちなんで発行されました。
北宋時代(11世紀)の絵画、易元吉の「猴猫図」と右上に書いてあります。
色が淡くて見づらいのですが、サルがネコを抱いています。

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ネコはほのぼのさせる

台湾の童謡1999
「愛の切手展」第40回は、題材の脇役としてネコが描かれている切手をえらびました。
この2枚の切手は、1999年に台湾で発行された「台湾の童謡シリーズ」のものです。
母と子だけでも、ほのぼのとした雰囲気がありますが、そばにネコがいることで暖かみがさらに増しています。

(左)子守歌でしょうか、子供も太陽もネコも寝ています。

(右)まわりでバッタだか、コオロギだかが飛び回っています。
ネコもジャンプしています。

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ネコは憎めないワルモノ

MeawthTom.JPG
「愛の切手展」第35回は前回に続いてワルモノ役のネコの物語です。
(左)「ポケモン」と海外でも呼ばれている「ポケットモンスター」に登場するニャース(英語名MEAWTH/ミャウス)を描いている小型シートです。
子供たちの間で人気のトレーディングカード風のデザインになっています。
アニメでは主人公のライバルチームに属しており、邪魔をしたり、卑怯な手を使ったりして、結局は痛い目にあってしまう役回りです。
セントビンセント・グレナディーン2001年発行(切手商のデータによる)。
2000年のクリスマス向けに発行されたので、シート地には「2000」と書いてあります。

(右)アメリカのアニメ「トムとジェリー」の切手。
オランダ2001年発行の人気アニメ切手帳の中の1枚。
ネコのトムとネズミのジェリーはいつも喧嘩ばかりしています。
最初のうちはトムが優勢なのですが、油断したり、からかったりしているうちにジェリーに負かされてしまいます。
でも、本当はふたりは仲良しなんですよ。

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ネコはワルモノを演じる

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「愛の切手展」第34回です。
ネコの登場する物語シリーズの3回目はワルモノとして登場するネコです。

(左)コモロ1976年発行。
帽子をかぶったクロネコがキツネと共謀してピノキオを悪の道に誘っています。

(右)チェコスロバキア1968年発行。
スロバキアの童話シリーズの1枚。
ストーリーはよく判らないのですが、切手の上半分では人間に化けたネコが剣をもった男性に追い立てられています。
下半分では、めでたしめでたしの場面を描いています。

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ネコは舌を出す

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「愛の切手展」第33回はネコが舌を出している物語の切手を紹介します。

(左)フランス1995年発行。ラ・フォンテーヌの寓話詩から「ネコとイタチと小さなウサギ」の切手。
言い争いをしているイタチとウサギを、文字通り天秤にかけて、どちらもおいしそうだと眺めています。

(右)モンゴル1971年発行。モンゴルの民話シリーズの1枚。
袈裟を着ている坊主ネコが、檀家のネズミたちを前にしてよだれをたらしています。

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ネコはおしりを見せる

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「愛の切手展」第32回。今日からちょっと目先を代えて、物語や伝説などを題材にした切手をとりあげます。
しっぽの短いジャパニーズ・ボブテイル」にトラックバックをいただいたので、ネコのおしりを描いた切手がないかと探してみたところ、これが出てきました。
日本で平成11年(1999年)に発行された落語シリーズの1枚です。
六代目三遊亭圓生が演じる「小言幸兵衛」を描いています。
幸兵衛さん、周囲の人々にあれやこれやと小言を言い、挙句の果てはネコにまで小言を言っています。
長いシッポをつかみあげられているので、ネコはおしりの穴が丸見えです。
原画作者は似顔絵などで有名な山藤章二氏です。

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